★自民党総裁選の現状。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 第八 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★自民党総裁選の現状。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第八百十回 

 

小林氏が候補として初名乗りをおこないました。 

推薦人の20人をクリアーできたようです。 

 

消費税増税を行い続けているのも、現在の財務省の元の大蔵省出身なので、増税推進派として、財務省の受けもよく、定額減税に言及した岸田総理のような、減税を行う不安がないので、官僚の支持も受けもよいものがあります。 

 

加えて、統一協会の催しにも参加し、宗教法人の廃止を止めたい教団にしても救世主となるので、自民党に対する選挙協力もえられ、教団と覚書を交わしている議員達からの絶大な支持も集まるので、二階派だけではない広範な議員票をてにできると考えます。 

 

なので、今の総裁候補で、現実的に、一番当選可能性が高いと考えられます。 

 

ただ、国民にとって、小林総裁の元での選挙で、自民党が圧勝すると、いや、ぎりぎりで勝っても、当然のように、日々増税の嵐となり、消費税も最終的に26%から、30%となる可能性の方が高くなると考えます。 

 

そして、何らかの理由、例えば、恩赦などの理由をつけて、統一協会の宗教法人を残す方向にすすむと思います。 

 

前の自民党は、安倍・麻生・二階のペレストロイカでしたが、今の自民党に、鶴の一声で、全員がいう事をきく実力者は、いません。 

 

麻生も二階も、世代交代の準備をしていますから。 

なので、自民党の勢いがあがり、みずからの子女が当選できる総裁であれば文句をつけられません。 

岸田も、本来レームダックであることを、気付かないふりをしながら今まできていますから、実質的な実力者がいない状態です。 

 

統一協会は、小林総裁にして、自民党ののっとりを完成させるつもりだと考えます。 

増税の後は、統一協会の教義の、天皇の教会への屈服を求め、教義の完成を目指すと思います。 

自民党が、天皇家のことに無関心なのも、最終的に、廃止をにらんでいると思います。 

自民党の総理総裁が、独裁権を握るのに、天皇は邪魔な存在でしかなく、統一協会の教義からしても、屈服させた後は、不必要になるので、廃止し、その資金を、送金するものとも考えられます。 

 

ともあれ、今現在の、総裁の可能性は、小林氏に絞られているので、総裁戦の選挙期間を短くし、そのあとの、衆議院選挙までの、野党の準備期間を短くし、圧勝との流れを思い描いていると考えます。 

 

ただ、国民としては、最低な未来をしめしますので、それを、迎え撃つための、新しい政治の枠組みをつくることを急いだ方がよいと考えます。 

 

国民のお金を国民のためにつかえるように。 

国民が幸せな一生を送るための国をつくるために。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★落選ブランドの自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場