★災害対策は無駄ではない。
新しい国民のための政府
政策の「レボリューション21」
政治教室 第八百回
最悪を想定し、準備するのが災害対策です。
最悪を想定するので、一見無駄にみえます。
しかし、最悪がこなければ、よかったねですませますが。
最悪がきたときに、準備がなければ、人の命が失われます。
こんなに時間がたっても、巨大地震はこないのだから、災害対策なんか必要ないと、準備しないか。
こんなに時間がたっても来ないなら、来たときに規模が想定より大きいかもしれないと、計画をねりなおし、準備するか。
巨大地震がきたときに、どちらの被害が少ないかは、準備したほうに決まっています。
なので、常日頃からの、準備が、国や、地方自治体では、特に必要になります。
もし、総理や閣僚や議員や首長が楽観的で、災害対策は、中抜きしにくいから、もっと中抜きしやすい政策を優先したとすると、被害は、想定をはるかに越えます。
十分に最悪を想定し、中抜きせずに、準備すると、被害は上記よりもかなりおさえられるはずです。
個々人でできる防災など、国や地方自治体の行うものに比べると、規模も、影響も微々たるものですが、それでも、ひとりひとりが最悪を想定した準備をしていれば、それだけそなえは、二重三重に、できます。
ただ、国や地方自治体がなにもしなければ、個々人の負担は負担しきれないほどとなり、最悪の想定以上となると考えます。
なので、災害対策は無駄でないだけでなく、必須と言えます。
レボリューション21新日本国憲法で（大規模災害自動対応システム）
第84条で既定しているのは、災害対策を自動化して、
会議やなにかで、即時救助が出動できない時間のロスをなくし、
助かる命を助けられるために、総理や閣僚や議員や首長が対応しきれないときにも、
憲法で自動化し現場が動けたほうがよいと考えたからです。
国民のために、国益のために、国土のために。
レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
★落選ブランドの自公維に勝つのは意外に簡単です。
例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、
全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。
その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。
★すべては国民の幸せのために。
さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。
その8割の人々を護るために私たちがいます。
その人たちを護るために、政権を獲得するために、
衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。
国民のために、国益のために、国土のために。
独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、
がんこに国民を護るレボリューション21
プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
http://www.revolution21japan.org/index.html
★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考)
政治秘書サマリー講座 （全30回）
第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。
第29回 自分の家族との時間。
第28回 秘書同士の付き合い方。
第27回 趣味と政治。
第26回 秘書と支持者の距離感。
第25回 秘書と政治家の家族との距離感。
第24回 人にあわせた対応を。
第23回 政策関連の仕事。
第22回 秘書としての必需品。
第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。
第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1
第19回 政治秘書に必要な法律知識
第18回 政治秘書に必要な票読みの力。
第17回 政治秘書に必要な武術。
第16回 政治秘書に必要な語学。
第15回 秘書しぐさ。
第14回 秘書としてのタイプ。
第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。
第12回 秘書の収入。
第11回 秘書のメンタル。
第10回 秘書の未来設計。
第9回 秘書の私生活。
第8回 お金の管理。
第7回 票の増やしかた。
第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。
第5回 秘書の秘は、秘密の秘。
番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。
第4回 国会議員秘書の平日(政党所属)
第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。
第2回 深夜業務
第1回 ブラックな職場