★統治には、農耕型・狩猟型・盗賊型があります。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューショ | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★統治には、農耕型・狩猟型・盗賊型があります。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百九十一回 

 

農耕型は、国民を大切に育てながら、国を富ませ、防衛もするといったタイプの社会統治です。 

伝統を大切にし、学問を大切にし、農業を基盤に、まじめな国民が大切にされる社会です。そこでは、盗賊などの、法を犯す存在は住みにくく、社会から追い出されたりします。 

 

狩猟型は、獲物をそとの世界に求めながら、厳しい環境に適応できる国民を基盤に社会統治がおこなわれます。 

場合によっては、国自体が移動しながら、獲物を手にしようとする場合もあります。 

盗賊型との違いは、獲物を取りつくさず、次の世代のことを考えながら、生きていくうえで必要な量だけ獲物を手にすることでしょう。 

 

盗賊型は、通った後には草木も残さないチンギスハンのころのモンゴルに代表される統治国家です。 

ただ、統治には強力なカリスマが必要で、それがないものが統治者になると、全体が弱くなり、他国に飲み込まれることになります。 

国民を奴隷とみなし、とことん絞りつくすことを目標にします。 

なので、国民が苦しんでも助けるふりをすることがあっても、実質見捨てます。 

盗賊型国家のみわけかたは、災害にあった地域を全力で助けるか否かでわかります。 

国民が苦しんでいるのに実質増税するか否かでわかります。 

盗賊型国家は、盗賊型なので、いつまで待っても国民は不幸になり続けるだけです。 

 

たとえば、憲法を変えて、盗賊が国民を、とことん財産と生命を奪いつくせるようにしたとします。 

そうすると、まず、マスコミの存在が邪魔になるので、放送局の統合がおこります。 

コメンテイターの処分が始まります。 

なぜなら、自分たちの悪事をしっていて、国民に広める可能性がありますから、一番簡単なのは処分することだからです。 

盗賊型は、単純な手法を好みます。 

なので、何も考えずに、上記のようになります。 

 

歴史で教えられているのは、独裁が完成した統一した国家で行われる焚書坑儒です。 

その当時のマスコミの処分です。 

現在の独裁が完成した国家でもマスコミは必ず標的になります。 

マスコミが、一番利益を得られるのは、権力が独裁されずに、いったりきたりしている時に最大の利益をえられます。 

独裁の完成された国家では、政府広報として、一社あれば十分なので、NHKに収れんすると思います。 

 

日本は、現在、盗賊型国家ですので、国民が幸せになるチャンスが極めてすくないとかんがえます。 

なので、農耕型・狩猟型国家の利点をあわせもった国家にしたほうが国民も幸せで、国も生き残れると考えます。 

 

盗賊型国家は、国民が望まない国なので、滅びるのが早いですから。 

 

滅ばないためには、盗賊型からの脱却が急務だと考えます。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★落選ブランドの自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場