★食糧問題について。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 第七百 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★食糧問題について。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百七十二回 

 

国内の農家は、徐々に海外への輸出ものを増やす傾向にあります。 

 

それは、生産して、より高く売れる農作物ほうが、労働にたいするコスパがいいからです。 

 

逆にいえば、国内向けの農作物が減る傾向にあります。 

 

今でさえ、食糧自給率には疑問符がついています。 

 

つまり、国内生産量と、自給率は比例しないことになります。 

 

となると、国内の農産物の価格は上がり続けることになりますが、その価格に見合う昇給を手にできる人がわずかになっていく予測が立ちます。 

 

なので、価格の安い、国内向けの農産物を増産しなければならないと考えます。 

 

ただ、天候に左右される通常の農業は、温暖化が進み、地軸の移動にも影響を受け、2050年にむけ、かなり天災の被害にあうことが予想されます。 

 

なので、生産地と消費地を近くするために、都市部の地下で、水耕栽培を高齢者などの労働されたい方々の協力を受けて国の予算で行う方法と。 

 

現在、放棄されている生産農地に、大きな倉庫状の水耕栽培工場をつくるなど、国の予算での困窮国民のための生産地を拡大することで、多くの国民の食の問題を解決できると考えます。 

労働力としては、現在、働きたくとも働けないなどの問題をかかえておられる方に働いていただけると、大きな力になると考えます。 

 

そうした、国営農業工場の工場長は、地元で、農業などでの品評会などでの上位の方々などの、実際に優秀な生産者にしていただくことで、品質のよい、作物を、生産できると考えます。 

困窮家庭への配給も、勉強の合間に手伝える困窮家庭のある程度の労働年齢に達した生徒学生にしていただき、適性な時給を支払えば、欲しいものが買えるでしょうし、弟妹など、働けない兄弟がいる場合は、そのぶん、その子の時給をあげる、配給を増やすなどの方法もとれると考えます。 

 

何の苦労もしたことのない役人を介在させると、ぎくしゃくした運用になることが容易に予想できるので、国営でも、現場や、運用には、一切の役人を介さずに、先述の工場長などのように、現場ひとすじの方に、役職についていただくことで、純粋に、生活困窮者のための生産が確保されると考えます。 

 

基本的に、消費地の生活困窮者を正確に把握し、そこから導き出される必要量の2倍を生産し、いまだ把握できていない方が把握できたときに即時対応できるようにする必要があると考えます。 

 

必要量を、生産可能坪数に算定し、それを、満たせるだけの生産拠点をつくり、困窮者のなかから生産で働ける方、配給で働ける方を集め、登録していただき、実稼働しながら問題点を解決しつつ、生産し、配り、給与を支払って善循環を作り続けることが必要だと考えます。 

 

現在、こども食堂が1万か所になると想定しますと、その10倍、困窮している方々がおられると思います。 

 

なので、生産拠点は、10万か所以上必要になると考えます。 

 

本来、国が行えば、多くの国民を一度に救う手は、いくらでもあります。 

 

年金が行き詰っているのなら、年金をやめ、大人と孤児に、一人当たり月10万円。子供に、月5万円のベーシックインカムが適当だと思います。 

 

もちろん、基本の医療である、感染症など、腹痛など、歯の治療など、薬の購入を全て、国費でまかなうことは必須です。 

 

大人ひとりあたり、ワンルームの居住も、国が支払い、基本的な電気ガス水道料も、国がまかなえば、かなり国民の生活は楽になります。 

 

そうした、国民の暮らしやすい国創りの一貫として、食糧自給率の120%以上の向上が必要だと思います。 

 

ただ、それに、困窮世帯の問題もリンクさせることで、全国の子ども食堂の問題も解決できることになると考えます。 

 

現在のまま、右肩下がり安定のままですと、国は滅びますが、現状を工夫して、善循環のリンクを拡大すると、多くの人を救えます。 

 

みんなで、新しいリンクをつくれば、新しい流れができ、不幸な人が減り、幸せな人が増えると思います。 

 

私は、スーパーなどで、家族が仲良くしあわせそうな笑顔で買い物している姿を見るのがすきです。その笑顔をみると、幸せのおすそわけをもらったように感じます。 

そうした笑顔を、国内すべてにひろげることができれば、自然といい国ができると思います。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場