★今後の日本近海の国際政治情勢は。
新しい国民のための政府
政策の「レボリューション21」
政治教室 第七百七十回
まず、2025年に、中国の防衛整備計画が達成されます。
仮想敵は、台湾で。
台湾上陸作戦が行われる予測が立ちます。
ただ、中国としては、周辺国が、特に日本が関与できないために、3つの手を打っていると思います。
一つは、日本の目を北にそらすために、北方領土周辺でのロシアとの合同演習を増やし、北海道侵攻をにおわし、日本の軍の主力を動けなくしようとしていると感じます。
これは、ロシアの北海道侵略意図とリンクしていると考えます。
前に、樺太から北海道への鉄道の敷設をロシアは望んでいました。
ウクライナ戦でもわかるように、ロシアの軍需物資は鉄道で運ばれ、鉄道軍を持っています。つまり、北海道侵攻の意図を、そのときすでに持っていたことを示します。
加えて、アイヌはロシア民族という論文を書いたロシアの学者もいましたが、ウクライナでも、ドネツク・ルガンスクのロシア人を護るなど、ロシア人を護るための出兵という文脈から、戦闘を正当化しているので、北海道侵攻時には、その流れでくると思われます。
つまり、30万人ていどの兵力で襲ってくる可能性はあると考えます。
ウクライナ侵攻は、その直前まで100％ないと、専門家は言っていました。
侵攻するかしないかを決めるのは、攻めてくるロシア・中国・北朝鮮です。
我々が、どんなに戦争したくないといっても、相手が攻めたいときに、攻めたい場所を攻めるので、こちらは、囲碁の勝負のように、相手が攻めにくくするために、空白の地点を作らないようにするのが有効です。
つまり、ロシア・中国は、北海道と台湾・沖縄を、重点地区とし、北朝鮮は、新潟を重点地区とすると考えます。
ただ、日本の防備が甘いとみると、東京湾から、一気に総理官邸や官庁街を抜く手にでると思います。
そのための対策が、海上のブイの設置です。
艦隊や航空機に、闇夜や霧の多い日でも進路を示すために設置しますから。
つまり、3方向の作戦を、3つの空母機動部隊で行おうとしていると思います。
アメリカ軍は、そのそなえに横田基地にB52爆撃機を置きました。
沖縄には、F15の更新機をおき、中国海軍の射程距離外からの殲滅戦を意図してると思います。
ただし、洋上で攻撃するより、台湾・尖閣・沖縄・北海道の攻撃に取りついたときを狙って全ての空母と、護衛艦隊を殲滅するものと考えます。
ただ、その場合、日本の領土、つまり、国民の生活しているところでの戦闘になるので、国民の犠牲が大きくなることが予想されます。
なので、それを、防ぐためには、我が国の中にある中国・ロシアの情報機関・協力者の一斉摘発・送還。
洋上のブイの破壊撤去。
尖閣での、侵入された分、中国側に張り出しての哨戒。
などの、ミートを、相手が悲鳴をあげるまで、しつこく繰り返し、1ミリも領土を犯させない意図を明確にします。
衝突させてくる場合の対策として、巨大なコンテナ船を哨戒艦として、機関砲などの武装をさせ、相手にミートさせ、規制事実としての領土化を防ぎます。
中国の得意技は、サラミスライス。
サラミを薄く切るように、既成事実化を進め、領土にします。
ウイグルの支配も、中国人を、ウイグルの領内に増やし続け、役所と議会をのっとり、ウイグル人を圧迫し、生活できないようにし、収容所に入れて、中国語や共産党への心服を求めるなど、洗脳のようなことまでしています。
今、日本には、60万人を越える中国の方がいます。
ひとりひとりは気のいい人が多いですが、中国人には、共産党政府の命令に絶対的に従わねばならないという、法律があります。
なので、中国政府の主導で日本でデモをするときも強制参加です。
中国政府のために、日本の戸籍情報など、手に入る情報を送る事件も起こっています。
なので、情報の打ち込みなどの仕事にも、そうした法律のある、中国・北朝鮮のひとたちをつけることは、情報を抜かれる可能性が高いことを、認識する必要があります。
彼らの自由意思の場合もありますが、多くは、命令で、従わないと、中国にいる肉親や親戚が、政府にいやがらせなどを受けることもあるので、最初からそうした職につけない方が彼らを護ることにもなります。
マイナカードの廃止による情報流出の防止。情報を中国に渡すために無理やり紐づけを増やしているようにも感じます。ハニートラップにかかる日本の政治家・官僚も多いので、情報流出にはよりめを光らせねばなりません。
ともあれ、変電所などのハッキングによる、停電や、交通システムの障害、金融システムの障害などもおこりえるので、国内の安全の確保が優先課題になります。
つぎに、国民の生活の保護。国に護られていない国民は、他国を簡単に受入れ、国の損害をいといませんから、国民の心に城を築き、国を護ることが、自分の幸せとなるほど国民を大切にしなければなりません。
これらで、内患は防げます。
国防は、昔は、大艦巨砲主義の重長高大でしたが、今はドローンなどの軽薄短小の時代です。
ゆえに、国民総出で、ドローンを操縦できるように、練習することが、大艦巨砲主義のロシア・中国に対抗することに、なります。
陸海空のドローンの開発と、大量生産で、ドローン大国になれば、はりねずみのように、国土を護ることができます。
ほかにも、多くの施策はありますが、今は急いで備える時期だと考えます。
国民のために、国益のために、国土のために。
レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
★自公維に勝つのは意外に簡単です。
例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、
全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。
その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。
★すべては国民の幸せのために。
さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。
その8割の人々を護るために私たちがいます。
その人たちを護るために、政権を獲得するために、
衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。
国民のために、国益のために、国土のために。
独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、
がんこに国民を護るレボリューション21
プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
http://www.revolution21japan.org/index.html
★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考)
政治秘書サマリー講座 （全30回）
第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。
第29回 自分の家族との時間。
第28回 秘書同士の付き合い方。
第27回 趣味と政治。
第26回 秘書と支持者の距離感。
第25回 秘書と政治家の家族との距離感。
第24回 人にあわせた対応を。
第23回 政策関連の仕事。
第22回 秘書としての必需品。
第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。
第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1
第19回 政治秘書に必要な法律知識
第18回 政治秘書に必要な票読みの力。
第17回 政治秘書に必要な武術。
第16回 政治秘書に必要な語学。
第15回 秘書しぐさ。
第14回 秘書としてのタイプ。
第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。
第12回 秘書の収入。
第11回 秘書のメンタル。
第10回 秘書の未来設計。
第9回 秘書の私生活。
第8回 お金の管理。
第7回 票の増やしかた。
第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。
第5回 秘書の秘は、秘密の秘。
番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。
第4回 国会議員秘書の平日(政党所属)
第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。
第2回 深夜業務
第1回 ブラックな職場