★岸田総理の河野太郎対策。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室  | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★岸田総理の河野太郎対策。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百六十三回 

 

前回の総裁戦では、河野太郎2位。 

つまり、岸田総理にとっては、どうしてもつぶしたい相手です。 

 

なので、閣内にいれて、難問のマイナンバーカードを担当する大臣に河野をすえる。 

 

すると、河野は突っ走り、マイナカードを強引に進め、他省庁とのすりあわせなく、健康保険証をタグ付、紙の健康保険証廃止にまでのめりこみ、多くの人々の批判を浴び続けている。 

 

運転免許とのタグ付まで、言及し、四面楚歌の満身創痍になっている。 

 

次の総裁戦には出ることさえできないだろうとふんだ、岸田総理の考えに反するように。 

 

河野太郎は、次の総裁戦にでたいと、いいだした。 

 

河野太郎の親分の麻生太郎に、話しても、言を左右にするために、複数回会わざるをえなかったとすると。 

 

岸田総理の考えそうな事は、マイナカードの普及率の低迷と、国民の不満のガス抜きのためにという名目で、河野太郎の責任を問い、党員資格はく奪1年とすれば、合法的に、河野太郎の総裁戦出馬はなくなり、国民のガスをもある程度ぬけると考えるかもしれません。 

 

そうすると、対石破対策に、全力を集中できると考えます。 

 

小泉・高市は、河野が責任を取らされ、党員資格停止をくらえば、急に態度を改め、岸田総理続投に同調すると考えます。 

 

ただ、岸田総理は、大切な政治の岐路で、誤る率が高いので、そうしない可能性もあります。 

 

その場合は、麻生氏が、岸田総理により、麻生氏の2人の子供を議員に据えるために全力の応援をするとの言質により、河野太郎の抑えにかかるときかと思われます。 

 

ただ、今は、自民党の誰かが総理になって得をするのは、旧勢力のマスコミや、財界人やそこの従業員の中間層だけになっているので、世論調査でも低くなっていると考えます。国民は、今や自公維を望んでいないのですから。 

 

なので、マスコミの自民側は、自民党を含んだ政権と言いはじめました。それは、自民党よりのマスコミも、いまや自民単独の政権は無理だと認めている証拠です。 

自民の力の凋落は、誰よりも味方が全身で感じているからです。 

 

気になったのは、自民が合同を組んで、政権を取るには、自民・公明・維新・国民新党では、過半数こえないことです。 

 

これは、自民寄りのマスコミの共通認識として、立民右派との合流を考えに入れていることになります。立民には、自民と同じ考えの、泉・岡田・野田などがいますから。 

 

なので、それを防ぐには、自民・公明・維新・国民新党・立民右派で過半数を越えさせない必要があります。とくに、これらの党の幹部が落選することで、合同しにくくなる流れをつくれば、国民の生活しやすい国が作れるとおもいます。 

 

政治の安定とは、いままでどうりの自民・維新の略奪政治が続くとゆう意味で、 

政治の混乱とは、いままで仕切っていた略奪政治のルールがなくなり、自民・維新とその仲間がおおあわてという意味でしかありません。 

 

つまり、政治の安定は、今までどうり悪政が続くことで、 

政治の混乱は、悪政のルールが壊れて、それに関わる人たちが排除され・逮捕され・逃亡し、一掃されるので、混乱の後の安定が、国民にとって生きやすい国になることをあらわします。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場