★岸田総理が麻生氏を切るとき。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★岸田総理が麻生氏を切るとき。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百六十回 

 

岸田総理は、麻生氏を、いや、自分以外を自分のためにつくすべき存在としかみていません。 

 

もし、人を大切にする人なら、周りに人があつまり、それぞれが、助けるので、いまのような状態になっていません。 

 

麻生氏は、もう3回も岸田総理に裏切られています。 

 

それでも、岸田総理が、麻生氏のもとに、足を運ぶのは、だましやすいと見ていることと、今は必要だからだと思います。 

 

では、麻生氏はいついらなくなるのでしょうか。 

 

それは、岸田総理が2回目の総裁になり、総理になり、憲法を改悪し、選挙をしなくても独裁政権が維持できるようになったときだと思います。 

 

岸田総理は、恩義に厚くありません。 

 

逆に、恩人を大切にしないところがあります。 

 

恩をあだで返すタイプだと思われます。 

 

でなければ、麻生氏の意向を3度も無視して政策にできませんから。 

 

麻生氏は、よくもわるくもおぼっちゃまです。 

 

まさか、目の前の岸田が裏切るはずがないとおもっているふしがあります。 

 

しかし、何度も、裏切られています。 

 

2度あることは3度あり、3度あることは一生続くと思います。 

なので、麻生氏は、切られるその瞬間まで、究極の決断はできずに、油断すると思います。 

 

たかが、岸田に、麻生をきるなんてできないと、たかをくくっていると思います。 

 

でも、目の前の岸田は、窮鼠猫を嚙む追い詰められたねずみで、いつ目の前の猫を噛もうかとひたすら時期をまっていると思います。 

 

麻生の夢は、自分の二人の子供を、参議院・衆議院の議員にすること。 

 

麻生派を近い将来引き継いでもらいたいという守りの姿勢です。 

 

岸田も総理を護りたいという守りの姿勢ですが、目の前の敵を確実にしまつしている、積極的な攻めにも近い護りの姿勢です。 

 

両者似ているようで、迫力と、熱意の差で、岸田総理のほうが有利に見えます。 

 

いまの、岸田総理は、麻生氏に、適当に話をあわせて、なんとしても岸田総理の再任に力をそそぐように、麻生氏の子供たちの選挙区に他の候補をたてさせないなど、考えつくあらゆる条件をのんでいると思います。 

 

麻生氏をひきもどすことで、党内世論を自分に有利に形成しつつ、茂木氏や、石破氏などのだきこみや、スキャンダルなど、使える手を全て使うライバルの蹴落としを行うと思います。 

 

岸田総理は、つかえる相手は、徹底的に使い、目的を達成すると古くなったおもちゃを捨てるように捨てます。 

 

総理になるのに助力してくれた麻生氏を3度も裏切ったように。 

 

岸田総理のえがく独裁国家は、岸田家世襲の国、つまり王国です。 

 

王は二人いらないので、天皇家も廃止すると思います。 

 

独裁国家形成できると、マスコミは、1社か2社に絞られると思います。 

 

1つは、NHK。もう一つは日テレだと思います。 

 

他社は、用済みなので、放送法を変えてつぶすと思われます。 

 

独裁国家になると、マスコミに気をつかわずに、つぶせますので、今まで厚遇された、コメンテーターなども、岸田総理のお気に入り以外は、冷遇されると思います。 

 

放送内容も国が管理するので、気にする必要がなくなるからです。 

 

まさに、狩る獲物がなくなれば、猟犬はいらなくなるのと一緒です。 

 

国民は、岸田家の奴隷になり、岸田家の幸せのために働かされる未来となります。 

 

我々レボリューションは、そうした未来がいやなので、国民が一生涯、自然な笑顔でくらせる国をめざしています。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場