★新しい国民のための国で生き残れる国創り。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション2 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★新しい国民のための国で生き残れる国創り。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百五十九回 

 

今の日本は、明治維新からのシステムが崩壊しかけています。 

 

1945年に、戦争に負け、一次はシステム崩壊しかけましたが、1950年の朝鮮戦争によって、共産主義の防波堤として、日本が位置づけられたために、戦犯の岸を中心に、過去の官僚システムを残し、それをアメリカの太平洋軍がコントロールするかたちで今に至っています。 

 

そのため、アメリカ軍兵士の犯罪に対して、日本は、弱く、今でも、アメリカ兵による国民の被害を防げていません。 

 

しかし、明治からの官僚システムは、経年劣化と、自民党政権による人事権掌握により、凋落の一途をたどっています。 

今の官僚の目的は、自分の所属する省庁の予算を増やさせることと、みずからの出世のために、自民党政府にこびて、巨額の中抜きできる政策をつくり続けるだけの存在になっているといっても過言ではないまでになっています。 

 

なので、そうした政府が、未来予測すると、とどまらない人口の減少など、右肩下がりの悲観的なものしかありません。 

つまり、いまの自民党政府のままだと悲惨な未来しかないということを、各種統計で示しています。 

 

明治時代からのシステムが崩壊寸前ですが、そのシステムを維持する前提で統計などを利用するので、そうなります。 

 

20対80の法則があります。 

上位20%の国民が、80%の富を持ち。 

残り80%の国民が、20%の富を持つというものです。 

上記のバランスが保たれていると、国は維持できますが、バランスが崩れると崩壊します。 

そして、バランスが崩れる時とは、上位20%の国民が、それ以下に減る、つまり富の独占が進んだ時と、国民の持つ20%を奪おうとするときにバランスが崩れ崩壊します。 

今は、上位20%が、10%以下になっていますので、上位から滑り落ちた人たちの不満が高まっているときと考えます。 

それが、自民支持層と重なるとなると、自民の得票が落ちたことと、関連するかとも思います。 

よく、国民は、50兆円持っているといわれます。 

それが、20%だとすると、上位は、その4倍の200兆円もっていることとなります。 

 

1億2000万人の国民と仮定すると。 

10%の上位は、1200万人。 

90%は、1億800万人。計算しやすいように仮に1億人とします。 

すると、国民1人あたり、50万円となります。 

自民政府は、その50万円をむしりとろうとしていることになります。 

 

また、老後に2000万円かかると言われたこともありますが、はるかに届かない現状に、自民党政府が、いままで、国民の財産を確実に減らし続けていることにもなります。 

 

つまり、これも明治からのシステムの崩壊の証拠です。 

国民のなけなしのお金を搾り取ろうとすることしかできないのですから。 

 

なので、新しい国民の為の国をつくり、上位10%のもつ、200兆円をつかって、国民全体にベイシックインカムで、実質所得を増やし、内需を拡大することで、経済を回復させることで、未来の展望がひらけてくると考えます。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場