★健康保険証廃止は反対ですが。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★健康保険証廃止は反対ですが。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百五十三回 

 

マイナンバーカードは、国益にそわないので、マイナンバーカードは廃止し、健康保険証システムを残した方が国民の利益と国益にそうと考えます。 

 

ただ、無保険の問題もあるので、もし、今年、健康保険証がマイナンバーカードに統一され、そのマイナンバーカードを廃止したばあい、より国民の利益にかなう方法があります。 

 

つまり、マイナンバーカードも、健康保険証もなくとも、国民全員が無料で、治療・投薬がうけられ、健康が回復すれば、よいわけです。 

国が、国民の健康をまもるために、国民にかかった、医療費を負担すれば、治療費の問題で、治療をあきらめる人々がでずにすむと思います。 

 

財源は、参議院の廃止によるコストの削減。 

最近は、衆議院も参議院も同一の政党に牛耳られていますので、同一の結論になります。 

つまり、本来の役割は果たされていません。 

ゆえに、その無駄を省き、国民の健康の維持に回した方がよいと思います。 

 

加えて、医療の考え方を革命的に変えます。 

まず、国民皆医師。 

理由は、新型コロナのように、5年から10年ごとに、感染症がまんえんする可能性があるので、疫病の、正確な対応法を、国民みんなが知っているほうが、国民全員の意思統一をはかりやすく、間違った対応で、感染者を増やさずにすみます。 

 

大規模な災害が起きる可能性が高い日本では、医師や看護師の数が、生存者数に直結するので、国民が皆医師と同様の知識と技術と資格があれば、目の前の大切な人たちを、より真剣により大切に治療することもでき、助かる命が格段に増えると考えます。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

独裁民主主義で、自民・維新・官僚の悪い独裁に対抗し、  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場