★滅びにくい国の作り方。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 第 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★滅びにくい国の作り方。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百二十八回 

 

滅びにくい国の条件は、 

国民が豊かで、 

経済が内需でうるおい 

他国が侵略しにくい強い軍隊をもち、 

食糧・工業自給率が120%を越え、 

最悪を想定した防災・防疫システムがあり、 

国民・国土・国益を護る政府があることです。 

 

今の時代は、平和な時代ではありません。 

資源を取り合い、領土をとりあい、 

1メートル譲ると10キロ取られるのは、 

尖閣諸島にい続ける中国船を見ればわかります。 

 

1メートル侵入したら、1メートル侵入仕返し、お互いに国境でにらみあって、侵入を防ぐのです。 

駐車場つきの家で例えると、駐車場のはじっこに、隣の大邸宅の子供の自転車がおかれたままになっている状態です。 

昔は、アメリカという世界の警察を自負する国が、助けてくれましたが、領土を寸土たりとも渡さないという強い意思がなければ、どんどん侵入され、とられていきます。 

今は、アメリカに余力がなく、世界の警察官とは言えません。 

自国の領土は自国で護るしかないのです。 

 

必死に護ろうとすると、ウクライナのように、助けようとする国が増えて、最悪の事態である早期の占領を避けられています。 

もし、早期の占領をされた後は、初期占領地で行われたように、住民の財産の略奪と、ロシアへの移送や、子供たちの養子という名目での誘拐など、誰も助けられない、耐えがたい占領が続き、戦争の犠牲者に数倍する犠牲者がでていることが推定されます。 

 

なので、必死に領土をまもる必要があるのです。 

そうしなければ、簡単に滅ぼされます。 

もし、滅ぼしたのが、中国・ロシアなら、自国民にも冷たく厳しい彼らが、日本人に優しくするはずがありません。 

 

中国では、高速鉄道が脱線し、おおくの負傷者がいる車両を、救助せずに、すぐに、車両ごと、近くに穴を掘って埋めて隠そうとしました。 

普通の国民でさえ、そうゆう扱いです。 

政権に逆らえば、行方不明になったままとなることさえあります。 

なので、占領されないほうがよいのです。 

 

アメリカは、まだ民主主義を標榜し、独裁の帝国主義の日本に民主主義を広めるという名分があったので、今に続く国民主権の考えがあります。 

それに、なじんだので、それ以上の圧政をする理由もなく、それまでと比べて比較的自由に暮らせました。 

 

しかし、いまの日本の周辺国にそれは期待できません。 

いま、その国の為に働いている人も、香港の行政長官のように、占領し、お役御免となり、抑圧される香港の人たちと同じ立場になるのが当然だと思います。 

 

なので、日本の独立は、日本人が必死に護るしかないのです。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場