★ハイパーインフレの防ぎ方。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★ハイパーインフレの防ぎ方。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百二十一回 

 

ハーパーインフレは、お金があふれるイメージで理解しやすくなると思います。 

 

しかし、普通の国民である我々には、お金がどこにあふれているのという状態です。 

 

経済法則で、20対80の法則というものがあります。 

 

それは、国民の20%の人々が、お金の80%を持っている。 

 

国民の80%の人々が、お金の20%を持っているというものです。 

 

よく、国民の財産は50兆円もっているといわれます。 

 

その国民に上記20%の人々が含まれているとすると、50兆円のうち40兆円をもっていることになります。 

 

すると、80%の国民は、10兆円を持っているという事になります。 

 

なので、国民の持っているお金を回収して、ハイパーインフレを防ぐなら、上記の20%から、回収したほうが、ほとんどの国民に影響が少なく、国内のお金の流通量を管理することができます。 

 

例えば、天皇家。関連予算を含め、年間3兆円以上かかっています。 

なので、天皇制廃止で、3兆円回収したことと同じになります。 

それに、先の50兆円に含まれていないので、より、ハイパーインフレを防ぐことになります。 

 

例えば、自民党・議員からの財産・政治資金没収。 

10兆円の使途不明金をだすほど、お金の使い方が悪いです。 

これらを、回収することで、多額なお金を回収することができます。 

もし、回収できないばあい、その金額分、全国の原発の廃炉現場で働いてもらい、そのッ収入から、回収分を、金額の満ちるまで働いていただければ、よいと考えます。 

維新・公明・国民新党など、自民の政策に賛成し、国民を苦しめた施策に寄与した政党・議員も同罪にすると、極めて多額の金額が回収できると考えます。 

 

消費税の廃止による、企業への援助金の終了と、法人税40%や、宗教法人税50%による、課税による回収。 

これにより、衰えている企業の経営努力と、それによる競争力の回復が見込めます。 

ゆえに、自民党と近いことで利益を得れた経営から、企業として本業での競争力を高められる経営者との交代も進むと考えられます。 

 

上記で、ハイパーインフレを防ぎ、国際競争力も高められ、経済の回復も進みます。 

バブルの崩壊をふせぐには、バブルの縮小が必要で、バブルの価格を小さくすると同時に、企業の実力を高めることを同時に進め、バブルを減らし続けることが必要です。 

 

食糧難を防ぐための、農地の拡大も、AIとリモートによる機械による農作業をすすめることで、人手がすくない食糧増産ができますので、円安による食糧輸入の減少分を国産でかえられ、貧困家庭中心に、配給することで、生産量と消費量を、均衡させ、増産分が確実に消費されることで、増産につぐ増産がかのうになると考えます。 

 

今の政府の政策は、過去の焼き直しばかりで、今を正確に把握し、そこから新しい政策をたてる事をできません。 

これには、明治から続く官僚制の限界を示します。 

官僚制は、失敗を極端に恐れます。 

一つのバツがつくと、出世のルートから、簡単にはずされるからです。 

なので、通りやすい企画は、承認する上役皆がうなづきやすい、過去に成功した例があるものになります。 

例えば、オリンピック・万博・新幹線の延長にあるリニアなどです。 

 

官僚制の限界は、年々他国との比較で、右肩下がりの数々の指標にもあらわれます。 

 

なので、もとのデータの数値を変えたり、土俵をかえて、右肩下がりの現実を隠します。 

 

なぜ、今これをいうかとゆうと。 

72年前、新札の1万円札の顔の渋沢栄一の子孫が大蔵省を率いたときに、銀行預金の凍結を、新札発行にあわせて行いました。 

その時のキーワードは、ハイパーインフレを防ぐためでした。 

現在の財務大臣は、旧札もつかえるとわざわざ言いました。 

現在の政府のいう事が、まもられないことは、マイナカードでも、新ニーサの課税でも、示されています。 

それに、72年前でも、教育関係の支払いだけは、旧札でできました。 

なので、同様にすると、つかえるという言葉が嘘にはならないと強弁できます。 

 

口座凍結の効果は、円をドルなどの外貨にかえて、現金でタンス預金されると効果はうすれます。 

なので、国民の持っている外貨を円にかえさせるために、今、円にかえると儲かるようなニュースもながしています。 

今のマスコミは、自民党政府のいやがるニュースをだしたがりません。 

つまり、上記ニュースは、自民党政府の喜ぶものとなります。 

 

ただ、実際は、預金口座の凍結よりも、自民・維新などの政党・議員の財産を没収したほうが、はるかに金額が大きく、ハイパーインフレを防ぐことができると考えます。なにより、無駄遣いする議員がいなくなれば、そのぶん、国は立ち直ると考えます。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場