★自公維後に立民が勝っても。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★自公維後に立民が勝っても。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第七百五回 

 

自公維後に立民が勝っても、現状の立民執行部は、右派で、消費税増税を決めた野田内閣どうように、消費税増税を決める可能性が高いと考えます。 

 

そうした、現自民党政権と変わりない、政策に、国民の絶望感が増し、立民排斥の自公維の反動により、前野田政権同様に、自公維が干上がる前に、衆議院解散をすると考えます。 

そうなると、自公維復活とゾンビの群れのように、国会にわき出る可能性が高く、亡国の拍車が早く回りだす危険性があります。 

 

なので、今回の選挙で、我々が表にでるほうがよいのか、それとも、立民が解散総選挙をうつタイミングででるかによって方向性がかわると思います。 

 

我々は、潤沢な資金があるわけではなく、何度も選挙を戦うことはできません。 

 

ゆえに、1回の選挙で、政権を取れる過半数をとれるまでの候補予定者がそろうまで、いままで我慢に我慢を重ね、当初の合議制的な意思決定から、現在の独裁的意思決定に移行した経緯もあります。 

 

特に、今のように、即時に変えなければ、多くの人が苦しむ自民政府の政策が多く走り出しているときには、即断即決で、行わねばならないことが多いです。 

 

例えば、年金システムから、月大人・孤児1人あたり10万円のベイシックインカム。 

同時に政府による住居の低所得世帯に対する無料・安価による供給。 

基本的な医療費の無料化。 

子供家庭庁廃止による、学校・給食費の無料化。 

貸与型奨学金の国による肩代わりによる給付型への移行。 

消費税廃止。 

マイナンバーカード廃止。 

耕作放棄された農地のAI管理による耕作地化。 

陸上養殖・屋内農業・屋内畜産による自給率向上。 

海水真水化・製塩工場併設による、水の確保・塩の戦略物資化。 

現業労働者の公務員化による収入保証による増員。 

省庁廃止、公務員のサポーター化とタスクフォース制による、天下りの不要化。 

天皇制廃止による年間関連予算含め3兆円以上の救民政策予算確保。 

国会議員・公務員の年収の全国民の平均収入とのリンク。 

災害救助の全自動化システム稼働。 

 

議論している間に、苦しい人から、最悪な状態になる可能性が高いので、時間が命です。 

それゆえ、すぐに実行できる独裁制をとりました。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座 (全30回) 

第30回 自分の政治信条と政治家のそれ。 

第29回 自分の家族との時間。 

第28回 秘書同士の付き合い方。 

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場