★物がなくなる時代が近いかも。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★物がなくなる時代が近いかも。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第六百八十三回 

 

日本は島国です。 

 

なので、本来、自給自足で生きてきました。 

 

しかし、交易が発達し、地球上が、かりそめの平和になると、安い食糧を輸入し、国内の生産がめっきり落ちました。 

 

そしていま、輸入国として、交易が断たれると、とたんに、困る国になっています。 

 

現在は、危機の時代。 

 

世界のパワーバランスが、不安定になり、各国の失政もあいまって、国内の不満を戦争で解消しようとする流れも起こりやすくなっています。 

 

なので、ある日突然、おこった戦争によって、我が国に輸送船や輸送機がこれなくなる事態もおこりかねません。 

 

しかし、起こってから対応できないので、国内の60%以上の国民は、食糧がない状態が続く可能性さえあります。 

 

もちろん、タンカーも来ないし、原発を稼働させる燃料棒の中身であるウランの輸入もとまります。燃料棒は、3年程度しかもたないので、原料の輸入はかかせません。 

つまり、エネルギー源がとだえるので、工場生産もできなくなり、加工品がなくなります。 

 

紙も、加工品なので、なくなります。 

スーパーからものがなくなるのです。 

それは、戦争や紛争の規模にもよりますが、最悪5年続くかもしれません。 

 

なので、太陽光や風力にシフトし、電力をめちゃくちゃ消費するリニアをやめ、各家ごとにオフグリッドできる電力設備をつけ、各工場の電力も自然でまかなえるようにしないとなりません。 

 

なくなってあわてても遅いのです。 

危険を察知したら、その時点でできうる最大の事をして、その時に備えなければなりません。 

そうしないと、各地の被災地のように、想定される最悪を越える事態になるからです。 

 

温暖化の影響があるなかで、今地軸もかなり動いています。 

中学の頃の理科で学んだように、地軸のあたりは、求心力がおこり、地盤が固まりますが、赤道にあたるあたりは、遠心力が働き地盤はゆるみ、地震がおきやすくなります。 

いま、地軸は、アメリカのニューヨークから、イギリスのグリニッジ天文台の間あたりにあり、日本は、赤道に近くなっています。 

 

なので、日本は巨大地震の可能性がはねあがっています。 

輪島市が震度の元々の想定が5だったように、熊本も5、など、もともと震度想定が5の地区で7の地震がおきています。 

 

そうなると、震度想定7の地域は、より被害が激しい想定もありえます。 

港湾や空港もかなりの被害が想定されるので、そうした面でも、国内の自給体制を進めた方が、国民が生き残れる状態をつくれると思います。 

 

最悪を想定し準備すると、最悪が来ても予測内なので対応でき被害が最小限にできますが、最善を想定し準備しなければ、被害は最悪となりますから。 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座  

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html