★帝王学とは何でしょうか。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室  | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★帝王学とは何でしょうか。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第六百七十七回 

 

記事で、岸田総理は、長男に帝王学を学ばせるために、議員会館で秘書として身近においているというような文言がありました。 

その記事も、岸田総理が帝王学を教えられるのかという疑問形だったので、私も大きくうなずきました。 

 

帝王学とは、独裁者である帝王が、国をおさめ、人をおさめるために必要な知識を子供に伝えるためのものです。 

 

つまり、伝える側は、帝王学を知らねばなりません。 

岸田総理が、知っているのなら、いまの政策はありえません。 

 

帝王学のなかで、一番大切なものは、国民をいかに飢えさせないようにするか。 

です。 

飢えた国民の多い国は、貧困国です。 

帝王は、貧困な国民の多い国では、帝王も貧困に苦しみます。 

帝王の住む宮殿を維持するために、多くのお金と多くの人が必要になります。 

そのお金が、貧困の広まるにつれて、減り続けます。 

貧困が広がれば、教育を受けるより、家族のために働かねばなりません。 

つまり、貧困は、教育程度を下げます。 

すると、宮殿で働く人にも高等教育をうけていない人がふえます。 

仕事のできる幅の平均が、小さくなりがちとなります。 

 

つまり、国民に飢えているひとがいる限り、帝王学を知っているとは言えません。 

 

古代中国の堯・舜の時代の話ですが、国民は、皇帝がいることは知っているが、特に気にしてはいない。 

つまり、圧政をせずに善政をされるのがあたりまえなので、国民は自分たちの仕事に励むだけで幸せなので、皇帝の存在を気にせずに生きていける。 

もし、圧政を行う皇帝なら、国中に怨嗟の声が満ち、皇帝を呪う言葉にあふれることとなります。 

 

帝王学とは、このように、国民の生活を大切にし、包み込むものであることがわかります。 

 

岸田総理の政治は、マキャベリズムだと感じます。 

みずからの利益のために、周囲を犠牲にし続ける策略家とも言えると思います。 

そこには、国民の存在は、岸田総理のために、ひたすら税金をおさめるだけの存在だと思います。 

なので、国民のための政治は間違っているという議員も党内にようしています。 

 

我々レボリューション21は、国民のための政治を極めて重視しています。 

国とは、国民だからです。 

飢えて苦しむ国民が多い国は確実に滅びに近付いていきます。 

豊かな国民が多い国は、国の可能性を広げ続けます。 

発明・発見は、豊かで、考える時間がたくさんある人がする可能性が高いです。 

発明・発見の多い国は、そうではない国より、より豊かになると考えます。 

 

国民を大切にすることが、帝王学の基礎にさえなります。 

 

 

国民のために、国益のために、国土のために。 

レボリューション21 プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座  

第27回 趣味と政治。 

第26回 秘書と支持者の距離感。 

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html