★丸裸になりつつある岸田総理。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★丸裸になりつつある岸田総理。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第六百七十回 

 

後ろ盾の安倍元総理を失い。 

 

自民党の権力基盤が大きくゆらぎ始めました。 

 

自民党の権力基盤は、過半数を超える議員の数です。 

 

そして、総理総裁を中心に、派閥の長が、人数が多くなると、意見の対立がおこりやすくなるので、派閥の長が間に入り、利害調整をし、それでも不満がたまるときに、総理総裁が出て調整するという、何層にもわたる、ショックアブソーバーで、不満の衝撃をやわらがせ、大人数を統制していました。 

 

大人数をかかえるというのは、分裂との戦いともいえます。 

 

その何層にもわたる、ショックアブソーバーのキーである派閥の長を、岸田総理は、自分が総理総裁でいるためだけに、つぶしにかかり、せっかく少数の派閥だけで調整しやすくしていたものを、分裂させることで、総理総裁自体が、直接利害の調整の最終者だったものが、1次受付で後がない状態を作り出しつつあります。 

つまり、岸田総理が調整に失敗すると、怒る議員は、総理に強い恨みをもつようになり、損な役回りを自らひきうけているようなものです。 

 

本来、総理が、直接議員と対応するためには、優秀な大臣クラスの多数の側近が必要になります。しかし、岸田総理のもとに、そうした側近はみあたりません。 

 

歴史をひもといても、豊臣秀吉が、独裁できたのは、優秀な家臣を育てたからで、徳川家康が独裁できたのも、同様です。 

逆に、三日天下と言われる明智光秀には、数人の優秀な家臣はいても、国をまとめるだけの人材がいなかったので滅ぼされたとも言えます。 

 

岸田総理は、歴史的にみると、明智光秀と同じに見えます。 

光秀が、織田家を滅ぼし豊臣秀吉に政権を替えたように、岸田総理の役回りは、自民党を滅ぼし、次の政党に、政権を渡すために存在しているようにみえます。 

我々は、そのときにそなえて、今を生き残るべきと考えます。 

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

例えば、国民を護り続けるレボリューション21新日本国憲法を、実施するために、 

全選挙区で、レボリューション21の候補者として、国民がたちあがり、過半数をとれば、政権をとれ、レボリューション21新日本国憲法を、実施できます。 

その時、自公維は、憲法により、反社として、公民権を停止され、財産没収され、再起不能になり、国民のための素敵な国ができます。 

 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座  

第25回 秘書と政治家の家族との距離感。 

第24回 人にあわせた対応を。 

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html