★暗黒の自民維新時代 岸田総理の時期。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★暗黒の自民維新時代 岸田総理の時期。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第六百五十一回 

 

暗黒というのは、国民にとって明るい時代か暗い時代かで判断します。 

 

なぜなら、民主主義では、国民が主権者だからです。 

 

国民が1円単位の納税を求められ、自民の議員が、数百万・数千万を自分の判断で納税するかどうか決めることは、国民にとって暗黒時代といえます。 

 

国民が、ひきにげすれば、逮捕され立件され、刑に服しますが、自民の議員は、捕まりません。これも、国民にとって暗黒時代といえます。 

 

国民が、食べることもできない状態にあれば、国がたすけるべきものが、ほとんどなにもなされていないために、子ども食堂が年々増え続けています。これも、国民にとって暗黒時代といえます。 

 

大地震のとき、阪神淡路でも、東日本でも、1万を越える人数が初動に動き、多くの人が72時間の生命保持の壁の時間前にたすけられましたが、輪島では、千人規模でした。地震の教訓が生かされず、ヘリの機数も、小松や舞鶴の基地が近くにあるのに活用されていたとは言えない程度です。 

原発周辺のモニターも、すべて沈黙し、道路は寸断され、避難計画は、何の役にもたたないことを示しただけでした。 

その時、総理は、新春のパーティーの参加を取りやめず、はしごしていたという体たらくです。まさに、暗黒の自民党時代。岸田政権です。 

 

いまも、廃炉に程遠い福一をかかえながら、復興にほど遠い各地の被災地をかかえながら、維新は、万博とカジノを最優先しています。 

 

国土の中での、被災は、長くとも3年以内に行わねば、次の被災地が出るたびに、国土も国民も疲弊し続け、助けに行ける人も物もお金もつきてしまいます。 

 

なので、被災地の復興は、1年以内に、緒元である、人・モノ・金を一挙につぎ込んで、一つ一つ復興させなければなりません。 

なので、やるべきことは、たくさんあり、まづ国内を充実させなければ、国民は疲れ果て、国力も衰えてしまいます。 

 

今が、中抜き・裏金をつくり、国民の生活より、自民維新の利益だけを求め、形にとらわれ、国民の心を無視し続ける暗黒時代であると思います。 

 

我々、レボリューション21は、国民のために、国土のために、国益のために、新日本国憲法どうりの政治を、閣僚名簿どうりの人々で、行い続けることで、暗黒の時代を、明るい未来に、明るい時代に変え続ける使命があることを胸にきざんで、全力で日々走り続けることが大切だと思います。 

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座  

第23回 政策関連の仕事。 

第22回 秘書としての必需品。 

第21回 政治秘書に必要な票の獲得方法2。  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html