★歳入歳出の単年度会計統一。 新しい国民のための政府  政策の「レボリューション21」 政治教室 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

★歳入歳出の単年度会計統一。 

新しい国民のための政府  

政策の「レボリューション21」 

政治教室 第六百三十九回 

 

財務省出身者が嫌がる特別会計の一般会計への統一ですが、財務省が嫌がることは、減税。同様に、財務省が嫌がることは、国民の喜ぶことにつながります。 

聖域をなくすことは、国民にとっての利益になるのですから。 

500兆円を越える会計のうち、国民は一般会計の100兆ほどしか意識していないのも、特別会計として、別建てにしているためです。 

 

しかし、企業など、普通は単年度会計のみ。別建ての会計は許されていません。 

なので、まずは、単年度会計原則の徹底。 

それを、国民との約束のレボリューション21新日本憲法に述べています。 

 

(単年度決済の原則の堅持等)
第73条 特別会計を廃止し、すべての歳入歳出を単年度決算の原則で計上する。例外を認めない。
国の赤字は、国民の黒字なので財政出動が必要な場面では積極的に行うものとする。
国債発行も、国民のために、ひいては国のために必要なものについては積極的に行うものとする。


2.当初は、国会廃止・省庁廃止・タスクフォース制度の新設や、クラウド化、新政策、放射能除染局への国家公務員の移動、都道府県市区町村の廃止による地方公務員の国家公務員(サポーター)への移行、天皇制廃止などで、逆に支出が増える可能性が高いが、効率化の追求で、無駄・無理・ムラを省くものとする。

 第2項 補正予算などの復活予算は、原則禁止する。ただし、天変地異やテロ・戦争・感染症などの緊急事態においてはこの限りではない。あくまで、国民の生命及び国益を優先とすべきだからである。

 第3項 対中ODAは、中止し、借款は返還を求めるものとする。このように、本当に必要なODAを見極め、国民の税金を大切にすべきである。

2.対外的な援助等については、全面的に見直すものとする。特に、原発の輸出などについて一切の補助金や援助を与えてはならない。国内で廃炉し、他国での事故などでの賠償を、国が求められる場合もあり、国益に反する行為である。過去の政権が賠償保障を行っていれば、これを廃棄し、賠償を求められた場合、決定権者である当時の首相や閣僚・賛同したり積極的に止めなかった議員や国家公務員の個人資産・政治資金によってまず、充当され、財産の移転を受けた第三者・親兄弟姉妹・妻子・親族・子孫の財産によって充当されるものとする。不足した場合、政府が建て替え、本人、財産の移転を受けた第三者・親兄弟姉妹・妻子・親族・子孫によって毎年償還されるものとする。

 第4項 株式市場に日銀や年金やゆうちょや国のお金を入れることは市場の混乱を治める場合等、年1回以内など、極めて限定されるべきであり、株価や為替を吊り上げ続けるために使ってはならない。株価や為替をつりあげる為に、わが国の資産をつぎ込んだ場合、その資金は、わが国の政府系機関投資家は株価・為替の維持のために売れず、自由に売買でき利益確定をしやすいわが国の株式・為替市場の半数以上を占める海外の投資家に流れやすい。つまり、わが国の資産を流失させ続けている点でも、わが国の国益に反する。

2.ゆえに、それを決定した首相・閣僚・日銀役員、賛同したり積極的に止めなかった閣僚や所属政党の議員は個人の責任として、持てる財産をすべて没収されるものとする。この条項は、2000年以降の事例に適用される遡及効をもつものとする。それだけ、国民に対する責任が重いからである。

3.日銀の持つ国債は、新憲法施行以前の10年間にさかのぼって所有していたすべての国債分を、即時に清算・償還されたものとして破棄・消滅させる。

(やりくり主義)
第74条 財政は、本来、常に、国民のために使用されるべきで、増税は、雇用の促進・国民の生活の向上・企業の売り上げの増加などによった自然増収でのみ、なされるべきである。大切な国民の生活を犠牲にする可能性の高い、税金を増やすことでまかなおうとしては絶対にならない。

2.国債の発行は、国民のために、ひいては国のため行われる限り際限なく認められるものとする。

 第2項 増税をする場合は、必ず、国民投票を行い。その有権者の過半数の反対がない場合に可決されるものとする。ただし、原発事故や大規模災害や戦争・紛争・感染症などで緊急に増税の必要が起こった場合、3年間の期限付きの増税を大統領令で行う場合を例外とする。緊急事態解除までは、期限を定めて延長されることもある。ただし、10年を超えてはならない。

(減税等の護民官権限)
第75条 増税の中止、減税の場合は、100人国会の承認も、国民投票も必要とせず、大統領の護民官権限で大統領令のみにて行えるものとする。 

 

★自公維に勝つのは意外に簡単です。 

 

たとえば。
レボリューション21のホームページに「一夜城キャンペーン」の頁がありますが、そこに、 

衆議院議員小選挙区2021年選挙に出馬された方々の名簿から 

国民側の議員候補をリスト化。 

リスト化された候補者に、 

自民党政府に護られていない80%以上の人々が、 

過去のしがらみや、今までの投票に関係なく、 

誘いあって自発的に一人に集中して投票すれば、 

各小選挙区ごとに自公維N国参立民右派の議員を破って、 

当選することができます。 

比例区でも同様に、自公維N国参立民右派以外の政党名を書けば、 

必然的に国民側の政治家が過半数を占めることとなります。 

与党も野党第一党も国民側の政治家たちになります。 

そして、4年間解散なしに、国内の充実に力をつくせば、 

政権党側でなくなり国民のお金を自由に使えなくなった自公維は、 

急激にしぼみ、なくなります。 

なので、以外と簡単に政権を変え、国民の生活を護ることができます。 

★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考) 

政治秘書サマリー講座  

第20回 政治秘書に必要な票の獲得方法1 

第19回 政治秘書に必要な法律知識 

第18回 政治秘書に必要な票読みの力。 

第17回 政治秘書に必要な武術。 

第16回 政治秘書に必要な語学。 

第15回 秘書しぐさ。 

第14回 秘書としてのタイプ。 

第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。 

第12回 秘書の収入。 

第11回 秘書のメンタル。 

第10回 秘書の未来設計。 

第9回 秘書の私生活。 

第8回 お金の管理。 

第7回 票の増やしかた。 

第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。 

第5回 秘書の秘は、秘密の秘。  

番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。 

第4回 国会議員秘書の平日(政党所属) 

第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。 

第2回 深夜業務 

第1回 ブラックな職場 

 

★すべては国民の幸せのために。 

さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。  

その8割の人々を護るために私たちがいます。  

その人たちを護るために、政権を獲得するために、 

衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。  

 

国民のために、国益のために、国土のために。  

がんこに国民を護るレボリューション21  

プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)  

★個人的な目標は、人ができそうにないことを実現させること。  

「断じて行えば鬼神も、またこれを避く」 

自分の限界突破が大好きです。 

 1. 130歳で、マスターズ100メートル走で、 

新記録をだすこと。(自分の体力の限界突破)  

中間目標として、100歳越えて(90歳越えたらに前倒しします) 

試してみたいと思います。  

 

2. 8か国語で3級をとること。 

(自分のコミュニケーション力の限界突破)  

 

フランス語(現在4・5級)、5級で94点とれたのは嬉しかったです。 

ドイツ語(現在4・5級)・ 

中国語(現在準4級)・中国語検定のHSK1級(入門レベル)  

リスニング100 読解 100の 200点中200点で満点合格。 

久々の満点がうれしいです。いつ以来でしょうか。 

・2級(初級の入口レベル)  

リスニング 94 読解 87の 200点中181点で合格。 

微妙にくやしいです。特に読解の13点のビハインドが。 

・イタリア語・ロシア語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語。  

英語は、別目標で、あえて100歳を越えてから、TOEIC990点を目指します。 

 

 3. 日本統一後に、地球の平和的統一。(地球の限界突破)  

人類が生き残りやすいように地球を作り替えるには、  

地球を統一し、 地球上で核兵器を使う必要をなくし、原発をなくし、  

生物兵器を開発する必要をなくし、  

土地の特性で産業を割り振り、多くの食糧を生産できるようにし、  

海や山をきれいにし、  

地球人がみんな仲良く自由にくらせる地球を創り続けたいです。  

 

政治家とは、自分に厳しく人にやさしく、 

100年先までの危機を予測し準備しつつ、 

どんなに素晴らしい政策をしても反対者から批判され続け、 

重き荷物を背負って、 

歩み続ける覚悟を持った人のことをいうと思います。  

 

レボリューション21  

プレジデンツ  

常富野愛(つねとみ のあ)  

http://www.revolution21japan.org/index.html