★2023年は自公維をふくむ古いシステム崩壊の年。
新しい国民のための政府
政策の「レボリューション21」
政治教室 第五百九十二回
2023年は自公維をふくむ古いシステム崩壊の年だと思います。
維新も、実は古いシステムのなかにいます。
維新という、明治維新から今までつづく古いシステムを党名にしているところからもわかります。
維新の候補者は、自民党の世襲が多く、自民党からは選挙にでれなかったので、維新からという方も多く。
松井元代表自体、自民党の議員でしたが、カジノをつくろうと主張したら、他の自民党議員に反対されたために、橋下をかついで維新を立ち上げてカジノをつくるために、そのインフラをつくるために万博を名目に国民のお金をつぎ込んでいます。
つまり、維新は、古いシステムの政党です。
なによりも、オリンピックも万博も、巨額の中抜きのために、最初の予算から、うなぎのぼりに上昇し続けてています。
木造リングという、55億円の無駄なものを300億円以上かかると巨額の中抜きをしています。
木造リングは、集成材なので、雨水がかかるとはがれやすくなりますが、それを長年維持して、サブスクのように、中抜き金額を増やそうとしてもいます。
つまり、維新も自民も、同じ手法で、国民から、我々から、お金を抜き続けているのです。
2023年は、そうした、自民や、維新の、お金まみれ体質が、明確に我々の前にさらされた年となりました。
自公維とも、すでに、組織としては限界を越えています。
生命力のみなぎった組織は、そのアイデアや、行動力が力の源で、勢いがあり、物事を右肩あがりに仕上げます。
限界を越えた組織は、無理やり存在するゾンビなので、存在するために無理を重ね、そのたびにお金がかかります。
つまり、存在にお金がかかること自体が、今の世の中に不必要であることを示しています。特に、今の時代は、資源や利益の奪い合いに、武力を使う国の多い、危機の時代です。
お金がかかり、力の弱っている自公維は、危機を解決する、力も能力もないことは、この10年の国力の下降線が、全てを示しています。
年号を決めた時の政権は自公。音から令和は、れい(ゼロ)に和する。
まるで、ゼロに和する、ゼロになる、滅びることを、自覚しているかのような年号です。
自民でなければ、政治家ではないかのように、傍若無人にふるまう自民に、昔の平氏が重なります。
平安時代に、平氏は、平清盛がなくなった数年後に、壇ノ浦の戦いで滅びました。
令和時代に、自民党は、安倍晋三がなくなった数年後に、衆議院選挙でほろぶかもしれません。
歴史は、似たようなことが起きることを、示しています。
おごれるものは、久しからずと。
2023年、我々は、それを、まのあたりにしています。
そして、2024年。国民の時代が明ける。
後の、歴史に、記される年になると思います。
★自公維に勝つのは実は簡単です。たとえば。
レボリューション21のホームページに
「一夜城キャンペーン」の頁がありますが、
そこに、衆議院議員小選挙区2021年選挙に出馬された方々の名簿から国民側の議員候補をリスト化。
リスト化された候補者に、自民党政府に護られていない80%以上の人々が、過去のしがらみや、今までの投票に関係なく、誘いあって自発的に一人に集中して投票すれば、各小選挙区ごとに自公維N国参立民右派の議員を破って、当選することができます。
比例区でも同様に、自公維N国参立民右派以外の政党名を書けば、必然的に国民側の政治家が過半数を占めることとなります。
与党も野党第一党も国民側の政治家たちになります。
そして、4年間解散なしに、国内の充実に力をつくせば、政権党側でなくなり国民のお金を自由に使えなくなった自公維は、急激にしぼみ、なくなります。
なので、以外と簡単に政権を変え、国民の生活を護ることができます。
★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考)
政治秘書講座
第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。
第12回 秘書の収入。
第11回 秘書のメンタル
第10回 秘書の未来設計。
第9回 秘書の私生活
第8回 お金の管理。
第7回 票の増やしかた。
第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。
第5回 秘書の秘は、秘密の秘。
番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。
第4回 国会議員秘書の平日(政党所属)
第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。
第2回 深夜業務
第1回 ブラックな職場
★すべては国民の幸せのために。
さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。
その8割の人々を護るために私たちがいます。
その人たちを護るために、政権を獲得するために、衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。
国民のために、国益のために、国土のために。 がんこに国民を護る
レボリューション21
プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
★個人的な目標は、人ができそうにないことを実現させること。
「断じて行えば鬼神も、またこれを避く。 」
自分の限界突破が大好きです。
1. 130歳で、マスターズ100メートル走で、新記録をだすこと。(自分の体力の限界突破) 中間目標として、100歳越えて試してみたいと思います。
2. 8か国語で3級をとること。(自分のコミュニケーション力の限界突破)
フランス語(現在4・5級)、5級で94点とれたのは嬉しかったです。
ドイツ語(現在4・5級)・中国語(現在準4級)・中国語検定のHSK1級(入門レベル) リスニング100 読解 100の 200点中200点で満点合格。久々の満点がうれしいです。いつ以来でしょうか。・2級(初級の入口レベル) リスニング 94 読解 87の 200点中181点で合格。微妙にくやしいです。特に読解の13点のビハインドが。・イタリア語・ロシア語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語。
英語は、別目標で、あえて100歳を越えてから、TOEIC990点を目指します。
3. 日本統一後に、地球の平和的統一。(地球の限界突破)
人類が生き残りやすいように地球を作り替えるには、
地球を統一し、
地球上で核兵器を使う必要をなくし、
原発をなくし、
生物兵器を開発する必要をなくし、
土地の特性で産業を割り振り、
多くの食糧を生産できるようにし、
海や山をきれいにし、
地球人がみんな仲良く自由にくらせる地球を創り続けたいです。
政治家とは、自分に厳しく人にやさしく、
100年先までの危機を予測し準備しつつ、
どんなに素晴らしい政策をしても反対者から批判され続け、
重き荷物を背負って、歩み続ける覚悟を持った人のことをいうと思います。
レボリューション21
プレジデンツ 常富野愛(つねとみ のあ)
http://www.revolution21japan.org/index.html