尖閣への中国軍の上陸が近いと判断します。なぜなら。 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

中国が、「核心的利益」という表現を使いました。


それも、アメリカと、北朝鮮の対応を協議

した後です。


なんらかのバーニングが行われた可能性が

あります。


最悪を想定すると、アメリカが尖閣への中国の

上陸・実効支配を容認する代わりに、

中国は北朝鮮に禁輸をかけるというシナリオ

でしょう。


または、アメリカに尖閣に対する中立を

要請し、承諾させた可能性があります。


であれば、中国は、現在、北朝鮮に対する

禁輸をおこなっており、その見返りとして

尖閣への上陸と実効支配を行う可能性が

高くなったことが想定されます。


ですので、参加する艦艇の習熟航海を

繰り返していると考えるべきでしょう。


この場合、我が国は、現在までの並走では、

不意を突かれ、上陸を許す可能性が

高いです。

艦艇数が不足していますから、バスケで

ゆう、マンツーマンでは隙をつかれるという

ことです。


ですので、我が国の対応は、バスケでゆう、

ゾーンディフェンスをしかざるをえません。


ただし、これも抜かれて上陸の可能性と、

航空部隊による上陸を阻止できません。


一番は、バスケのゴールにふたをかぶせること。

つまり、我が国の基地を尖閣諸島につくり、

兵員・航空機・艦船の基地として先に抑えることです。


この場合、現在の中国の実力では、

攻撃後の全面戦を闘う国力もなく、

多くの人々に武器を与えた場合の

内乱が怖いために、現状維持となり、

外交や宣伝による方法に切りかえらざるを

えません。


フィリピンと中国が争っている南沙諸島でも、

フィリピン軍は兵員を増加し、基地を設置

しています。


我が国と争っている大韓民国も、竹島に、

軍を置き、基地を設置しています。


基地を設置し、兵員を置くことが、領土の

支配の明確化につながることは、

地球の常識なのです。


なので、我が国は、今この時期に基地を置き、

兵員を置かず、先に設置されれば、多くの兵員の犠牲を

覚悟して上陸作戦を行わなくてはなりません。


先手必勝なのです。


我が国やアメリカの目が北朝鮮に向かっている今が、

我が国にとって一番危険な時です。


もし、仮に、北朝鮮の挑発が尖閣の作戦のための

陽動だとしたら、アメリカの譲歩を引き出す作戦と

したら、我が国は現在、かなりの危険を覚悟しなければなりません。


最悪を想定し、準備し、対応することが犠牲を最小限に抑える秘訣なのですが。




プロ講師&渋谷区行政書士&武蔵大学数学講師の秋野景春の空手修行(アンクルウェイト4.1キロ)

黙って狙っている相手にとって、

防御もせずに狙われてる相手は

ただの的でしかありません。

常に、警戒し、最悪を想定し、

相手が攻撃できないようにしなければなりません。


http://revolution21.sakura.ne.jp/index.html


☆上は、レボリューション21のホームページです。



☆下は、レボリューション21のまぐまぐの有料ページです。


購読して新しい国づくりを応援してください。


http://www.mag2.com/m/0001419590.html



☆時代の流れを逆行することはできません。


時代は、新しい流れを求めています。


それが、自公でなく、既成政党でもなく、第三極でもないならば、次は、我々レボリューション21が時代の先頭を走ります。


我々は、個と個とのつながりを強固なものとし、みんなでこの国を支え、国民を幸せにするために、働きたいと強く願っています。


次を目指して、新しい政策案をねっています。


新しい人材を日々さがしています。


所得の再配分と、チャンスの機会均等。


21の革命とも言える改革を通じて、新しい世の中を作っていきたいと望んでいます。


その革命の一つがエネルギー革命。これは、国民の安全と利益のために、絶対にしなければならないことです。自然エネルギー100%とし、排出ガスを減らします。各家庭での電力を100%自給できるようにし、災害時も各家庭に電力がたえぬようにし被害を減らします。


そして、教育革命。平和時の知識偏重の9教科をやめ、危機時の実学(応急処置・災害救助訓練・交渉技術・サバイバル技術・外国語交渉技術・助け合い技術・トラブル回避技術・意志伝達技術・護身術・我慢強さ等)を中心に教育のすべてを変え、今を生き残れる人材を作り続けます。


食料革命。地下や工場などでの水耕栽培で、日照りなどの自然環境の猛威を避け、食料の安定供給を増やし、自給率を100%にすることで、一般農家の作物を、将来、食糧危機がおこる地球上の各国に対する輸出用作物とし、単価を上げ、農家の発展をもうながす。


住宅革命。津波の危険性のある地区では。避難用ポッドを組み込んだ家をつくり。木蜜地域では、軽量鉄骨の家に建て替えを勧め。ソーラー発電を組み込んだ建物を発電可能なすべての建物に取り付け、電力の自給自足ができるようにする。


ます、4つの革命をのべました。既成政党とはまったく違った成長戦略を描いております。


われわれレボリューション21と21世紀を切り開いてゆきましょう。


毎日する空手の約束は、

基本稽古をすること。

ストレッチをすること。

腹筋をすること。



長期にする約束は、

111歳まで空手の修行を続けること 。

http://setahiga.com/
 

(極真会館三軒茶屋道場のホームページです。)


まだまだ修行は、始まったばかり