戦略的に一点突破を図るなら、我が国は、自然エネルギー革命を推進すべき。 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

なぜなら、輸入しなければならない石油は、

我が国の手かせ足かせとなり、自国の外交が

できなくなります。


また、原子力は、我が国にとって、麻薬と

同じです。常に、放射性廃棄物を出し続け、

我が国の領土を確実にむしばんでいきます。

また、わが国のような災害列島に、

取り扱いに最大限の注意を要する原発は

あいません。


地震・津波・テロ・攻撃、どれをとっても

原発の危険要素です。

リスクが高い原発でなければならない理由は、

我が国にありません。


太陽光発電は、奈良県と同じ面積で、

我が国のすべての電力を賄えるという試算も

あります。

であれば、可能な建物すべてに太陽光発電を

行うだけでも、我が国のすべての電力は

賄える計算になります。


大体、売電という、自宅で発電した電気を、

電力会社に売れる仕組みが存在するのを

考えても、発電可能なすべての建物に

太陽光発電と蓄電システムを組み合わせれば、

我が国の電力需要がまかなえることがわかります。


くわえて、メガソーラーを用いれば、

工場独自の太陽光発電と加えて、

かなりの大電力が手に入り、我が国の中で、

自然エネルギーだけで自給できることが

わかります。


ただ、噴火による降灰がおこれば、かなりの

減少が見込まれるので、可能な建物に、

風力発電のミニシステムを加えれば、

安定供給がみこめます。


大体、降灰が起これば、現在の送電線では、

ショートする可能性が高く、せっかく発電所で

発電した電気も各家庭・各建物・各工場に届かない

可能性が高いです。


ですので、各建物独自の自給できる電力体制が

必要となります。


ですから、原子力にこだわる意味がありません。


原子力発電所の再稼働は、絶対に反対です。


我が国は、太陽光・風力・潮力・地熱・循環水などの

自然エネルギーだけで、原料の輸入なしで、

エネルギーを確保する自然エネルギー大国に

ならねばなりません。


これによって、いままで、我が国が抱えていた

歴史的な弱点である、エネルギー問題が

解決します。


原子力にこだわれば、自然災害の危機、

テロの危機、攻撃目標となる危機、

輸入ラインの危機などなどのたくさんの危機を

抱えたままになり、政策の選択肢がかなり限定

されてしまいます。


我が国の国民にとっては、原価の低く設定できる

可能性が高い、自然エネルギーが一番です。


我が国の未来は、自然エネルギー革命で、

大きく開くと考えます。




プロ講師&渋谷区行政書士&武蔵大学数学講師の秋野景春の空手修行(アンクルウェイト4.1キロ)

空手の練習で割った板を積み重ねてみました。

最初は、一枚から、二枚、三枚と割れるようになり、

5枚、6枚と増やすことができます。


今できないことが一生できないわけではありません。

望んで努力すれば、道は開けます。

みんなで幸せな道を開きましょう。



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☆時代の流れを逆行することはできません。


時代は、新しい流れを求めています。


それが、自公でなく、既成政党でもなく、第三極でもないならば、次は、我々レボリューション21が時代の先頭を走ります。


我々は、個と個とのつながりを強固なものとし、みんなでこの国を支え、国民を幸せにするために、働きたいと強く願っています。


次を目指して、新しい政策案をねっています。


新しい人材を日々さがしています。


所得の再配分と、チャンスの機会均等。


21の革命とも言える改革を通じて、新しい世の中を作っていきたいと望んでいます。


その革命の一つがエネルギー革命。これは、国民の安全と利益のために、絶対にしなければならないことです。自然エネルギー100%とし、排出ガスを減らします。各家庭での電力を100%自給できるようにし、災害時も各家庭に電力がたえぬようにし被害を減らします。


そして、教育革命。平和時の知識偏重の9教科をやめ、危機時の実学(応急処置・災害救助訓練・交渉技術・サバイバル技術・外国語交渉技術・助け合い技術・トラブル回避技術・意志伝達技術・護身術・我慢強さ等)を中心に教育のすべてを変え、今を生き残れる人材を作り続けます。


食料革命。地下や工場などでの水耕栽培で、日照りなどの自然環境の猛威を避け、食料の安定供給を増やし、自給率を100%にすることで、一般農家の作物を、将来、食糧危機がおこる地球上の各国に対する輸出用作物とし、単価を上げ、農家の発展をもうながす。


住宅革命。津波の危険性のある地区では。避難用ポッドを組み込んだ家をつくり。木蜜地域では、軽量鉄骨の家に建て替えを勧め。ソーラー発電を組み込んだ建物を発電可能なすべての建物に取り付け、電力の自給自足ができるようにする。


ます、4つの革命をのべました。既成政党とはまったく違った成長戦略を描いております。


われわれレボリューション21と21世紀を切り開いてゆきましょう。


毎日する空手の約束は、

基本稽古をすること。

ストレッチをすること。

腹筋をすること。



長期にする約束は、

111歳まで空手の修行を続けること 。

http://setahiga.com/
 

(極真会館三軒茶屋道場のホームページです。)


まだまだ修行は、始まったばかり