自分は、箱根駅伝を見て、さまざまなことを感じました。
一番関心があったのは、監督について。
選手の特性を把握し、区割りをした監督。
優勝に向かって選手を区間新記録という自分との戦いに向かわせた監督。
勝利の確信を選手に抱かせ続けた監督。
自分の教育についてもあてはまることが多々あります。
自分の教育。
特に受験教育などについて、目的にむかって生徒・学生を燃え上がらせ、最良の状況で試験の合格を勝ち取るという目的達成の方法において、学ぶ点が多かったです。
もっともっと自分も精進して一つ一つの目標を達成しなければ。
押忍。
☆毎日する約束は、
基本稽古をすること。
ストレッチをすること。
腹筋をすること。
長期にする約束は、
111歳まで空手の修行を続けること 。
http://setahiga.com/ (極真会館三軒茶屋道場のホームページです。)
まだまだ修行は、始まったばかり 。
☆最近思うこと。
一人でも多くの人に仕事と収入をもたらすために、この国の社会基盤整備事業を積極的に行うべきと考えます。
☆被災地の復旧のため、人・物・金・情報の集中投入による除染・終息・復旧を第一優先とすること。
①エネルギー革命としてのソーラーシステムをすべての建物につけるための投資と、売電による回収。
②ライフラインの地中埋設(電気・ガス・上下水道の一括管理と地下作業化による地上での工事の減少、交通渋滞解消・危機管理)
③防災対策としての社会基盤設備の整備工事
まず、以上の公共工事を優先事項として、投資を行えば、多くの人々が仕事と収入を手にでき、この国への投資を加速することにより、経済環境が整い、儲かる国づくりができると思います。
④同時に、ホームレス0対策として、各地にシェルターをつくり、住居と食事を提供する代わりに、通常は、各所の清掃や工事の手伝い。緊急時には、被災地などの救援に対処する緊急展開部隊として人的パワーをいかすことも大切だと思います。
⑤都心の地下に水耕栽培による大規模な野菜工場をつくり外部環境に影響を受けにくい安全・安心な食の確保を行う。
⑥この国の国家デザインを、地球全体の医師として、地球環境の浄化・災害派遣部隊創設・衛生管理などの民生部分のサポート国家として、国家を超えた人材の宝庫として認められるような人々を生み出す教育システムを構築すべきだと考えます。
この国には多くの可能性が秘められています。
今こそ積極的な政策が必要な時だと考えます。
鳴かぬなら鳴かせて見せようほととぎす。
です。
新しいこの国の未来のために、この星の未来のために。