今日の昼休み中 大阪時代の2つ下の後輩から電話があった。
内容は6年付き合った同棲中の彼女と結婚するらしく式には参加して下さいっという内容だった。
お互い昼休みとゆう事もありプロポーズの経緯などを話してくれた。
付き合った当初に彼女が「プロポーズは日常的な暮らしの中にサプライズがほしい。」と言っていたらしく 彼はこっそり指輪と花束を買い同棲中の家に帰宅しようと思ったがシャイな彼はなかなか帰宅出来ず 彼女に連絡もせず友達と呑めないお酒を…。
そして決意をあらたに夜中の12時過ぎに帰宅。
部屋の電気はついている…。
彼の心臓はバクバク…。おそらく人生1番の大勝負だ!
部屋の扉が開き ほろ酔い気味 手には花束 連絡もよこさなかった口ごもっている彼氏を見て 彼女は全てを察した…。
顔を紅潮させながら彼女から話を切りだした…。
「仕事辞めたん?」
送別会の花束と勘違いしたらしい。
彼が笑いながら話していたのでオレも笑ったが内心「オレにはそんなアホな女は無理だ」と思った。
たまらず晩の休憩中に仕事場の人にその話をした。
「おもろいな~」とか「アホやな~」っとゆうリアクションを期待してたが ちょい白髪まじりな彼はブラックコーヒーを呑みながら
「かわいい彼女やな。幸せになれるとええな。」
っと顔さえ知らない他人の幸せを切に願っていた。
オレはなんてチンケな考え方の人間なんだ…。
薄暗くなった休憩場の窓を秋の小雨がノックする…。