これでいいのか・・・ | ブリュンヒルデの日記

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サッカーと格闘技が好きな小心者のブログです

ザルツブ○グ音楽祭の日本公演「フィガロの結婚」を観てきました。
これは、モーツァルトのオペラなわけで、この演目を観たのは多分4回目くらい。
ウィーン国立歌劇場をはじめとして、どれもそんなに演出に大きな違いはなかった気がする。
オペラといっても、「フィガロの結婚」はドタバタの恋愛劇で、
楽しいわけですが、今日の演出はエロかった。
あと、字幕の翻訳は、お下品でひどかった。

後ろの席が小学生の子供を3人も連れたお父さん。
まあ、48000円の席に子供がいるということは、
多分ご招待なんでしょうが・・・・。って私もだけど。

幕が開く直前まで、お父さんが子供にあらすじの説明を
一生懸命している。
しかし、こんな大人の世界の人間関係、不倫、火遊び、
お遊び、策略・・・わかるのか?小学生ショック!

舞台の上では、好色な伯爵が女中さんを押し倒したり、
伯爵夫人と美少年がいろんなことをしております。

私は、後ろの小学生のことが気になってしかたなく、
ドキドキビックリマーク
字幕に「××喪失したわー」なんてへんてこな訳が現れて
ぎょっとする。

でも、4時間近いオペラを見終わってカーテンコールの時、
小学生の子供達が
「ブラボー、ブラボー音譜
と叫びまくっていたので、
まあ、キミ達が楽しんだのなら、別にいいんですのよ。
そう、芸術は楽しむものなのよ。
などと、無理矢理自分を納得させて帰って参りました。

しかし・・・。