イギリスに留学してた頃7 | ブリュンヒルデの日記

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ラテンの女2

スペイン女性のマリソルには、アランチャという11歳の女の子がいました。
元夫は、カルメンという名前のマリソルの親友と浮気をしたため、
離婚したと言ってました叫び

1ヶ月間だけアランチャをお兄さん夫婦に預けて留学していたマリソルは、
8月半ばに帰国することに。
「マドリッドに遊びに来て」というマリソルに、
「学校が終ったらねー」と言ったのですが、信用してもらえません。
何ヶ月もしたら、自分のことを忘れてしまうのではないかと言うのです。

喧々諤々の話し合いの結果・・・学校サボって1週間スペインへ行くことに。
旅行会社にまで一緒について来て、チケット購入を確認し、
「じゃあ、来週ねー」と旅立つラテンの女。
そして流される日本の女は、灼熱のマドリッドへ。

空港に迎えに来てくれたマリソルは、
自宅へ連れて行く前に、
5軒くらいの友人の家へ立寄って私を紹介。

皆さんから大歓迎を受け、
「あなたは、マリソルのサンタクロースよ、
どんなに楽しみに待っていたか知らないでしょ?」
と言われ、ちょっとうるっとしてしまう私。
国境を越えた友情ねドキドキ

マリソルの家はマドリッドの街中にある3LDKのマンションで、
私は1週間をアランチャの部屋を空けてもらって過ごすことに。
アランチャは人懐こくて、背の高さがあまり変わらない私をすぐに
友達認定。
スペイン語の特訓を始めます。
教えてもらったことを間違えると即指パッチンショック!
おかげで、3日くらいで英語がわからない人達とも
なんとかコミュニケーションがとれるようになりましたチョキ

そしてその後、私のために仕事サボりまくりのマリソルは、
自分の両親が住む故郷の町へ私を連れて行ってくれたのでした。

写真は去年の冬、メールで送ってくれたスキー場でのマリソルです。

つづく