過去


に数回


高齢化社会や孤独死後の資産の行方、そして、それに伴う不動産会社や行政書士のできること等々をブログ記事にしました。



少し動きました。



そして、早速物件の売却の相談がきました。


「高齢の方が施設に入居し、今まで住んでいた部屋を売却したい。」


相続人の方々からの相談。もちろん、不動産業者はまだ一社も入ってない。それどころか、今回は士業もまだ入っていない。



ではどう言うルートか?


これもまた、過去の勤め人時代に考えていたアイデアの一つ。ゆえに、ここは秘密にします。


簡単に言えば、不動産会社とは接点が無いルートです。行政書士なら思いつくかもしれませんが…



そんな感じの相談物件…


超都心の約50㎡のマンション(残存はまだまだ有ります)…フルリノベ済ですが、リノベ後住んだのは僅かな期間とのことです。


これはイケます!

実需でも投資でも!


現金化を急いでいるので、可能なら弊社で買い取ります。立地的にはメインバンクも問題なさそうですしね!



うん?私の都内のセカンドハウスにでもしようかな?東京タワーも見えるだろうし!



と言うことで、やはり行政書士事務所の開設を真剣に取り組もうと思う。そして、一緒にこんな感じの仕事を手伝ってくれる行政書士さんでも探すかな…



まだまだアイデアは有る。

早く仲間を増やしたい。落ち着いてきたので、利益の目処も立ってきたので、人材募集に資金を投入します。




終わり