融資…


起業における資金




3月1日設立

設立から約3週間

恐らく、

最短で事務所を決め

最短で法人登記をし

最短で免許申請をし

最短で協会加入申請をした


そして、

無理言って電話番号も貰い

最短で口座開設ヘ取り掛かっている


で、不動産業で厄介なのが

免許&保証金が整わないと営業ができない

と言うこと…



だから、そのために

事務所も法人登記も電話番号も必要なわけで…


このあたりは流石に元行政書士法人代表の私

抜かりは無くこなせたと思う

※私、不動産営業マンでもあり元行政書士です!



そして、これからはいよいよ

ビジネスに直結する事柄…

つまり、融資。


政策金融公庫はもちろん

可能な手段は探っていきたい




そして、根抵当!


四半世紀以上

不動産投資の世界にいた私

ワンルーム、ファミリー区分、1棟、戸建…

あらゆるものを販売してきた


だから…

当然に…


持っております!

不動産投資物件

27歳で始めているので

既に完済物件もある


そして、すべての物件が含み益があり

1棟物件の残債に関しては

すべて積算価格を下回っている

これこそ私の底力


創業間もないときは物件仕入れ資金が厳しい


でもね!


今まで眠っていたこの含み益こそ

まさに担保余力


私は、出口が決まっていない物件は買わない

今まで、そうしてきた。


だから、担保余力を活用することに

なんの抵抗も無い

投資物件の活用方法





自分に投資して起業

そして今までの自分の投資努力が

さらに加勢してくれる


適当な性格だけど…

意外と作りあげたものは…適当でない!



なんてね。