民主党の黄川田徹衆院議員(57)=岩手3区

議員本人も大変な被災をされているようです。

彼のコメントは以下のとおり。

ごもっとも。



http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/499456/

国会の赤絨(じゅう)毯(たん)と泥まみれの被災地の間にとてつもない「温度差」を感じる。続々と現地視察に入る国会議員団にも思わずこんな言葉が飛び出した。

「きれいな防災服を着て『市長に会ってきました』って一体何になるんだ? それも必要なことだから否定はしないさ。だけど政治がやるべきことは国民に安心感を与えることなんだ。3日目にガソリンを必ず届ける。10日目には風呂に入れてやる。そういうメッセージを示すことなんだ!」