【統計】ウリ専客は5人のみ | ウリ専講座 ~ゲイ向けデリヘル男~

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ウリ専→『ゲイ向けのデリヘル』風俗嬢と内容は一緒!違いは『私も男性・客も男性』ということ!

ウリ専で働いていた私の日記です!理解が深まればとおもいます。

『ウリ専が本当の底辺』シリーズ(笑)

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※シリーズ概要は【法律編】でご確認下さい!



今回は一般的な風俗と比べ

ウリ専のターゲットの少なさ

π  (絶対数)のリアル


について具体的に 計算で記載 します!



ウリ専が本当の底辺
計算編


【追記】11/5 19:30現在 計算修正


ウリ専を利用するお客様はゲイの方です!

たまに女性がウリ専を通いという記事がありますが

『出張ホスト』というジャンルになるかとおもいますのでここでは割愛します!

元々、ウリ専のボーイのことも別名『出張ホスト』と呼ばれていましたが、、、

出張ホスト=女性相手

のイメージで今は定着していますね!





話を戻して

風俗嬢の方が働いている

一般的な風俗 

成人男性の全てがお客様(ターゲット)です!

それに比べ

ウリ専 は ゲイの方 のみ


π(パイ)の少ないターゲットなのです!

※何度か計算がありますが潜在や推測を含めての計算ではなくデータ上での計算です!




最初の計算

現在の日本は

LGBT(Q)の割合は8.9%
(2018/電通調べ)


その中でG(ゲイ)の割合は?

ゲイのみの確率はデータが見つからないので


単純計算で仮に で割ってみます!

8.9%  ÷ 4 = 2.225(2%)

となります!



東京都の成人男性人口

540万人 


そこからゲイの人口は?

540万(人) ÷ 0.02(2%) = 27000人 


ゲイの人口
↓↓↓
約 2万7000人


さいたまスーパーアリーナ
 コンサート時 満席

と一緒となります!



多いですか?少ないとおもいますか?


ウリ専とは2万7000人

しか ターゲット がいない仕事なのです!
(東京都推測)


その中で利用している客は?

利用したいと思ってる潜在客は?

法律編でも記載しましたが



掲示板 ハッテン場 アプリ (ゲイバー)


自由にセックスの相手を見つけることができるのに!

確実に少ないπ(絶対数)の取り合いになります!



上記の現状なのにも関わらず

昔より店が増えてます!!

儲かってるからかな? いやそれは違う!

法律編でも書いたように無許可だから!


簡単に開店できるんです!

店舗のない店は特に!

電話とネットがあればOK

ボーイは待機させなくていいんですから!



では次の計算

一般的な性風俗店

東京都 4047店舗 (某サイト6/6時点)


東京都成人男性人口(ゲイ含まない)


成人男性 - ゲイ人口 = ターゲット数


540万 - 2.7万 = 5373000  (537万3千人)


ターゲット数 ÷ 店舗数 =1店舗の請負数

537万 ÷ 40471326.90....




ウリ専

東京都 120軒 (某サイト11/1時点)


ターゲット数 ÷ 店舗数 =1店舗の請負数

27000 ÷ 120120


調べてて120店舗って、、、
10年でこんなに増えるかぁ??

1店舗の請負数というのは、人口何人に対して1店舗が割り当てられてるか計算した数値!毎日この人数が来店する計算ではありません。

(例)1000人の町にスーパーが3店舗あります
  1000÷3﹦333...  1店舗の請負数→333人




まだ!!驚愕するな!?


上記でも法律編でも記載したように

一般的風俗とは違いハッテン場の存在があるのです!

一般的では男女間ではハッテン場なんて存在し
ない!




お金を出せばセックスできる場所

という面でハッテン場も可能性として

店舗数にいれるとどうなるか??



ハッテン場を入れての計算


東京都ハッテン場の数

128店舗 (某サイト11/1時点)

ハッテン場 + ウリ専店舗ゲイ性風俗店舗数

128 + 120 = 248(店舗)


ハッテン場と同じ数も店舗数がある!

安くてセックスできるハッテン場

も当然 需要がある!ということです!

ただ、好みの人が居るかは分かりませんが、

ウリ専も会うまで分からないのですから(笑)



これで ハッテン場 を入れて
一般的な風俗と同じ計算  をしてみよう!

ターゲット数(ゲイ) ÷ 店舗数1店舗の請負数

27000 ÷ 248 = 108.8....


となる!!

一般的風俗の1店舗の請負数の
1/12 まで落ちた!


全てのハッテン場に人が集まってる訳じゃない!
それはもちろん!

でも、一般的な風俗店も全てが経営がうまくいってる訳じゃない!

同意見と考えていいでしょう!


店舗請負数とは?


言い換えると

(計算上)

1店舗のターゲットMAX人数



レストランに例えて考えましょう!



風俗

1300人がいる町にレストランを出店してるのか?



ウリ専


99人がいる町にレストランを出店してるのか?



どちらが儲かるでしょう?




しかも、その集落には安いハッテンファストフードもあります!




レストランはさすがに毎日は行きませんよね?



風俗

でも町に1300人もいれば月1回!2ヶ月に1回ってひとがいても毎日誰かしらお店にやってきます!



ウリ専

99人の集落では月に1回?2ヶ月に1回?

結局ファストフードでよくないって時も?



そんな状況だから毎日レストランは空席が目立つ日々!



99人をターゲットにお店を出しますか?




利用する気持ちがない人
パートナーのいる人
アプリ・ハッテン場を利用する人
ウリ専を利用する人
↓↓↓
全員を含めたMAX値

請負数
↓↓↓
全員が風俗を利用する前提のはなしである!
ありえない数字!!

でも、1日に何人客がくるかなんて統計は店側しかわからない為、このデータから計算してます。


ボーイの計算!!


1店舗の請負数

一般的な風俗  1300

ハッテン場/ウリ専  108



では、店に属する

風俗嬢 / ボーイの数を考えましょう!

平均的に両方共に 1店舗 平均20人前後

と考えることにします!



毎日20人出勤するわけではないですが

1店舗の請負数を考察すると

1300人を風俗嬢20人で取り合う

108人をボーイ20人で取り合う




ゲイ総数から
ボーイを引く計算

これを忘れていました、、、

ボーイはウリ専を利用しない前提なので

総数からひかなければなりません!



1店舗のボーイの数  20人

ウリ専 × ボーイ数 = ゲイの中のボーイ数

120 × 20 = 2400(人)



ターゲット数がもっと減りますよ、、、

27000-240024600 (人)



1店舗の請負数
24600 ÷ 248 = 99.1....(人)




客99人をボーイ20人で取り合う

※ハッテン場にはMAXで99人がいる計算

あぁ~もっと大変になっちゃったよ


本当に最後の計算です!


1店舗請負数 ÷ ボーイ/嬢  1人辺りの担当


一般的風俗

1300 ÷ 2065 (人)


ウリ専

99 ÷ 205(4.95)(人)


単純計算で 13倍の差


請負数

成人男性&ゲイが
全員 風俗を利用した場合

1店舗の客のMAX数

として算出された数字です!

その際

ボーイ/嬢 も 全員出勤

その時の担当人数



結果
風俗嬢ありえない数字に対して

ウリ専ありえる数字になっている

違いが 歴然


仮にアイドルとして考えて下さい!
20人に平均してファンがいるとしたら

65人と5人
これがファンの数の限界!!




ウリ専って法律でも守ってくれないし

全体の客(π)の数も少ないんですよ、、、



ハッテン場ウリ専分野で計算ですが

アプリ 掲示板

で店舗を介さずにも出会える時代です!

簡単にセックスデートができるのです!

それが業界では普通のこと!

常識として考えられている時代です!


潜在数の確率になってくるので計算には

入れませんでしたが!

もっと請負数は少なくなるとおもいます!


男女間でのアプリなどではこんなことはなかなか無いとおもう、、、




他のブログやサイトではここまで

ウリ専 に関する物理的な計算

はしていないかと思いましたので

計算してみました!

最後に少しだけ、、、

東京都のボーイの確率
2400 ÷ 5400000 × 100 = 0.4%





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