今晩は♪

お久しぶりですおねがい


新しいお話が形になってきましたので
明日からいつもの時間に
アップしていこうと思います。

良かったら読みに来てくださいませ♪





と、その前に


『再会』 の イイトコロで終わってしまった
あの続きを♥️
お届けしたいと思いま~すラブ



全二話
(10分後に アメ限のお話アップします)


楽しんで貰えたら嬉しいです。






では、どうぞ♪ヽ(´▽`)/





*****************






大宮BL妄想物語。
*閲覧注意*










「もう、やだ!///」



「機嫌直せよー」



食事を終え…

ソファーでふたり並んで座り
お酒を飲みながら
俺は文句タラタラだった。



「だってぇ、、
こんな恥ずかしいことないよ」



「や、俺だってまさか和があんな積極的な格好で迎えてくれると思ってなかったから」



「///・・・・翔さんが来るの知ってたら
あんな格好してない!!///
そもそも来るなら来るって連絡ぐらいしてくれてもよかったじゃん!?」 





今から数時間前…

ベルがなりなごみと玄関に駆けた。

2週間ぶりの智との再会に
俺は胸に飛び込んだ。

智が"ただいま"のキスをしてくれた。


幸せの余韻に浸ってると、、




「智く~ん もういい?」


「・・・・ああ」


翔さんが 智の後ろに立っていたんだ。


「あ、え、、///」


シースルーのエプロンをつけた俺を見て
翔さんは顔を赤らめ固まっていた。






「"おいしいご飯を作って待ってる"って
メッセージ見て、翔くんに自慢したら
"いいなぁ俺も家庭料理が食いた~い"
なんて泣きつかれたんだもん、断れないだろ」


「それなら連絡してよ!
どうするのよ!裸にエプロンだったら!」


「それはまずい!翔くんには絶対見せられない!」


「あのエプロン姿みられただけで
十分恥ずかしいけど///」



「脱がそうと思ったんだけどね。
間に合わなかった。」



そういえば……


智からのただいまのキスを受けているとき
背中に回っていた手がエプロンの紐をほどこうとしていたような…



「でも、服着てたから大丈夫」



「・・・・・」


智を睨んだ。



確かにセーフだったけど!

さすがに翔さんの顔を見てすぐにエプロンを外した。


翔さんは察したのか申し訳なさそうに
流し込むように食べて早々に帰っていった。





「ホントごめんって、
舞い上がってて連絡するの忘れてたんだ。」


「・・・舞い上がってたの?」


「そりゃあ 2週間ぶりに和に会えると思ったら舞い上がるだろ。」


「そうなんだ///」



「和は舞い上がった?」



「///舞い上がったから、あんなエプロンつけて出迎えたんだけど///」



「そっか♪もしかして…お風呂も入った?
いい匂いがする」


抱き寄せられ
耳の後ろを嗅がれた。



「///うん」



「和?」



「ん?」



「あの、、さっきの黒のスケスケエロエロ
エプロンつけて?」


「何///そのネーミング
・・・・今さら、、恥ずかしいよ…」



「着けてよ。」



「じゃあ……さ、」



「うん、」



「お風呂入ってきて?」



「シャワーでもいいか?」



「いいよ///
2階の寝室で待ってる ///」



「お、おう」


















次はアメ限です❤️