中小企業の事務処理を検証する
10回目
問題点が改善出来れば業績の向上が
期待出来る
業績が良くない中小企業を見ていますと、問題点
は何か、ということは経営者も管理職の方たちも
認識されている会社様は多いです。
しかし、私も経験がありますが、この問題点を改善
する場合、
1当社のこの問題点が業績を悪くしている。
2.ついては、A部門とB部門は仕事のやり方をこのように
変えて欲しい。
ここまでは、どこの会社でも打ち出すことが出来ている
ようです。
問題は、特にベテランの社員の方が多い会社様では、
「現状を変える」ということに大変な抵抗をされます。
理由としては、
1.新しい仕事のやり方を先ずは、「頭で理解をして」、
次に、「身体で覚え」なければならないからです。
2.新しいの仕事のやり方に変わることにより、他部門
とのやり取りも変わることがあります。
3.また、取引先とのやり取りが変わることも考えられます。
このように、説明すると社内からは「反対意見」が多く
出て、「業務の改善」は出来ないという会社が多いです。
この結果、業績は低迷し、最悪の場合は、「会社の閉鎖」
或いは、「倒産」という結末を迎えることになります。
経営者や社員の方たちは、「会社が生き続ける」ためには、
「何を」どうしなければならないかを良く考えて欲しいものです。
事務処理をどうしたらいいか分からない会社様は、
鵜池事務代行オフィスにご相談下さい。