中小企業の事務処理を検証する ・・・3回目 | 経営のやり方や経理処理、決算書の作成、財務分析、資金管理、資金繰り表の作成等でお困りの中小企業様等の相談をお受けしています。

経営のやり方や経理処理、決算書の作成、財務分析、資金管理、資金繰り表の作成等でお困りの中小企業様等の相談をお受けしています。

東京都町田市で事業を展開中です。
経営や事務処理でお困りの個人事業主様や中小企業様はご相談下さい。
★経営の基本について。
★赤字経営からの脱却について。
★伝票処理、帳簿記帳、試算表の作成、決算書の作成。
★現金の管理、預金の管理、資金繰り表の作成。等

その1-3 事務処理業務で考えなければならない

      重要事項とは ・・・


先ず、会社は「事務処理で動いている」ということを

認識しなければなりません。


それが特に、中小企業の場合、その認識が薄いです。


会社の中で仕事を進めて行く場合、必ずその過程では

「事務手続き」が必要です。


例で示しましょう。


1.営業マンが注文を取ってきた場合、

 (会社によっては、別の方法でやっている場合もあります)

 

 ①お客様に「見積書」を提示する。

 ②注文を貰う時は、「注文書」貰う。

 ③商品を納入する。


 一般的には以上の過程を経ることになります。


 この場合、事務処理として押さえなければならない

 事項は、


 ア.注文日

 イ.納入日

 ウ.入金日(現金なのか振り込みなのか手形なのか)

 エ.定価と販売価格(値引き額はいくらなのか)

 オ.在庫はあるのか


 商品を販売した場合、上記内容は必ず事務処理の

 時に記載が必要です。


 しかし、中小企業の場合、守られていない項目が

 いくつもあります。


 これらが守られていない為に大きくは次のような問題

 が発生しています。


 A.売上利益が少ない。

   (利益管理が出来ていない。もっと言えば、営業は

    売上が全てだと言う営業マンもいる。このような

    考えが赤字の主因と言える)


 B.売掛金の回収率が悪い。

   (売掛金の残高が多い。銀行借入金が多い。運転

    資金が苦しい)


 C.これに加えて、販売計画がしっかりしていない会社

  では、商品在庫の偏在が発生しています。

  営業マンは、販売計画に沿った販売に心掛けるべき

  です。


大筋では、以上の内容になります。


会社は、いかに計画に沿って全社が仕事をして行かないと

利益を上げることは出来ない、という例です。