「映画」ミミック★★★☆☆ | 映画感想、さよならロストジェネレーション

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26歳 一児のシングルファザーが子育て頑張りつつ
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 遺伝子操作によって作られた新種の昆虫がニューヨークの地下鉄で繁殖するというSFホラー。次々と子供を死に至らしめる未知の伝染病がNYで発生。被害が拡大するのを防ぐため、昆虫学者スーザンは感染源であるゴキブリを全滅させるべくアリとカマキリの遺伝子を合成した新種の昆虫《ユダの血統》を生み出す。事態は収拾されたが、それから3年後、NYでは奇怪な猟奇殺人が続発していた。スーザンの元に地下鉄で発見された虫が届けられるが、それは《ユダの血統》の特徴を受け継いだ突然変異のものだった。そして調査のため地下に降り立ったスーザンの前に現れたのは、人間の姿に擬態する巨大な昆虫だった……。


モンスターパニック映画の中では良作の部類に入ると思います。
やたらモンスター映画やホラー映画は外れが多いですが、外れも外れでネタになるからいいんですが
個人的に今までで一番やばいと思った映画はタイのスクールオブゾンビって映画です。
ゾンビってタイトルがついてるのにもかかわらず幽霊が出てきます。BGMはふた種類しかなく、全く盛り上がらない演出が続きます。興味のある方は是非見てみてください。


このミミックはスクールオブゾンビと違い、かなりの良作です。
主人公の科学者、婚約者、黒人警官、息子をユダにさらわれた父親、婚約者の友達の変人

個性的な面子でどいつもこいつもいいやつで、死んで欲しくないなと思うんですが、主人公と婚約者とさらわれた子供以外は全員死亡します。
地下から何とか主人公たちは逃げようとしますが、唯一のオスの個体を殺さなければいずれ人類の大きな驚異になると判断し、戦うことに決めます。オスの個体はメスの人間のような個体とは違い、まんまバッタのようなみためです。最後は主人公の婚約者が地下のガス管を爆発させ、ユダを全滅させます。しかもなぜか婚約者は水の中に咄嗟に逃げ込み助かるというスティーブンセガール並のタフさ


あまり怪物たちが人間を襲うシーンが少なく、物足りない感じはありますが
退屈せずに最後まで見れる作品です