没後30周年記念、アイルトン・セナの名言♪ | One Sceneのオブジェ ~出会う朝が 来ると信じていた~

One Sceneのオブジェ ~出会う朝が 来ると信じていた~

~いつか こんな ワンシーンのオブジェと 出会う朝が 来ると信じていた~

いろいろなことを思うままに綴るブログです。

(マクラーレン・ホンダのマシンに乗り、1988年のF1ワールド

チャンピオンになるアイルトン・セナ。)

 

(ウイリアムズ・ルノーのマシンに乗るアイルトン・セナ。

この後、1994年5月1日に、時速312kmのスピードで、コンクリー

トの壁に真正面から激突死します。今年で没後30周年。)

 

 

今日の名言は、F1でマクラーレン・ホンダ(写真1枚目)のマシン

に乗って1988年、1990年、1991年の3度のワールドチャ

ンピオンになり、「音速の貴公子」と呼ばれ、F1史上最高の天才

ドライバーとして、日本でもF1ブームで大人気だったアイルトン・

セナの言葉です音譜

 

 

惜しくも34歳の若さで、1994年5月1日(日)に開催された

サンマリノGP(現在では、先日アイルトン・セナ没後30周年記念

大会として開催された第7戦エミリア・ロマーニャGPとして行われ

ています)のイモラ・サーキットで、ウイリアムズ・ルノー(写真2

枚目)のマシンに乗って、超高速の左コーナー「タンブレロコーナ

ー」で、時速312kmのスピードで、コンクリートの壁に真正面から

激突し亡くなってしまいました。

 

あの時のアイルトン・セナの大事故は、私もリアルタイムで

フジテレビで夜に放送されていたレースを見ていましたので、

全世界に走ったショックや衝撃と悲しみはいまだに忘れません。

 

あの忌まわしき日、アイルトン・セナが事故死で亡くなってから、

今年でちょうど30年が経ちました、30周年記念です。

あれからもう30年も経つんですかぁ、ほんと年月が経つのは早い

ですよね、いまだに昨日のことのように覚えているんですけどね。

そりゃぁ自分も歳を取るわけですよねあせる

 

 

そうですね、自分に完璧を求めても完璧な自分なんてものは

ありませんし、世の中に完璧な人間などいませんね。

 

完璧や成功に近づけるために、いろいろな失敗から

学んでいくことが大事ですね。

 

 

あの天才ドライバーのアイルトン・セナでさえも、

何度もドライビングミスでクラッシュしてしまい、

レースをリタイヤすることも何度もありましたからね。

 

そういう自分のミスを分析して、次に活かしていくことで

勝者になりワールドチャンピオンにもなるわけですからね。

 

 

成功を得るためには「自分や他人の失敗から学ぶ」、

そしてそれを活かす、これしかないわけですものねニコニコ

 

 

いくら自分に完璧を求めても、

完璧な自分なんてどこにもいない。

 

結局、自分や他人の失敗から、学んでいくしか

ないんだ。

 

- アイルトン・セナ-

 

 

 

 

 

私のLINEはこちらです、お気軽にお越しくださいませ 音譜
ご遠慮なくお気軽に、LINEのお友達追加もお待ちしております 
ラブラブ

 

LINEのID ⇒ piano_season2

電話番号 ⇒ 09078025989

(QRコード)

 

 

私のFacebookページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ 音譜
ご遠慮なくお気軽に、Facebookお友達申請もお待ちしております 
ラブラブ

 

PC ⇒ http://www.facebook.com/pianoseason2
携帯 ⇒ http://m.facebook.com/pianoseason2

 

 

 

私のTwitterページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ カラオケ
ご遠慮なくお気軽に、Twitterフォローもお待ちしております 
ラブラブ

 

PC ⇒ https://x.com/piano_season2
携帯 ⇒ https://mobile.x.com/piano_season2