今日は久しぶりに、名言シリーズでいってみたいと思います
今日の名言は、アメリカ人ジャーナリストの、シドニー・J・ハリスさんの
言葉です
そうですね、おっしゃる通り、例えば何かを失敗してしまったり、
あ～やってしまったぁなどということの後悔は、時間が経てば癒されたり和らげてくれたりするものですね。
何かをしてしまったことの後悔というものは、後に、お話のネタなどにも
なったりしますね。
対して、何かをしなかったことへの後悔というもの、あのときにやっておけばよかったなど、やらなかったことへの後悔というものは、これはもうどうしようもないものですね。
後悔をするだけで、後でお話のネタにもならないですし、決して癒されたり和らいだりするものでもないですよね。
要するに、失敗しようがどうなろうが、行動を起こすことが大事なことであって、行動を起こさずに何もやらないということは、とてももったいないことであって、後悔や残念ということしか生み出さないわけですね。
とにかく行動を起こすこと、それによって何か失敗をしたとしても、
そういう後悔は時間が経てば時間が和らげてくれるわけですね。
何もしないことでの後悔は、これは一番避けなければいけないこと
ですね
何かをしてしまった事への後悔は
時が和らげてくれる。
しかし、何かをしなかったという後悔は
決して癒されることはない。
－ シドニー・J・ハリス －
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