出典https://gunosy.com/articles/RuVKp
しらべぇより引用
つるの剛士(43)が、「令和」と記された運転免許証をツイッター上で公開。
元号以上に彼の「本名」に驚きの声が相次ぐ事態となっている。
■「令和」のゴールド免許証
7日、趣味の「釣り」に関する情報をファンと共有している、ツイッターのサブアカウントを更新したつるの。「令和金色免許ゲッツ」の文言とともに、自動車運転免許証を公開した。
見ると、有効期限の部分に「令和」の文字が。5人の子供の父親であるつるのは、日頃から安全運転を心がけているようで、「優良運転者」の証である「ゴールド免許」を取得しているよう。
そして、芸能人の免許証と聞いてつい見てしまうのが「氏名」。芸名では「つるの」と平仮名表記にされているが、本名は「靍(つる)」の異名体である大変珍しい漢字が使われているようだ。
令和金色免許ゲッツ✨ #安全運転 #スッとぼけ顔 #黄金聖闘士
— '釣'るの剛士㊙️釣人【限定】浪漫人? (@tsurino_takeshi)
May 7, 2019
from Twitter
■「読めない」「書ける気がしない…」
珍しい漢字が使われたつるのの本名に、ファンからも驚きの声が。
「珍しい漢字ですね? 変換してもでてきませんが何て読みますか? つるの、つる、出てきません汗」
「この苗字は初見じゃ読めないな…」
「つるにぃの漢字一生かかってもかけない自信ある汗」
なお、「つるの」という芸名については、「書くのめんどくさいので芸名は平仮名にしました」と説明している。