大切に思う(その2)
ふりカエル旅
数日前親戚の
御通夜、告別式に行ってきました。
その続きですが
札幌に越してきて
知らない人だらけの中
一番最初に
仲良くしてもらったのが
前回の記事の中の
読経されていた娘のAさん
夫のいとこに当る方で
とても親切にしていただきました
その後
私の仕事が忙しくなり
石狩への引越しもあり
なかなか逢えず
久しぶりに逢えたのは
義理母の道東でのお葬式
そこからまた6年ほど経っての再会
それでも
以前と何にも変わらず
話しが弾みました
そして今回は
宗教の教えと
霊気法の実践の
共通するところに
互いに共感してみたり
互いの大切なものを
大切に思い合うような
時間でした
これが霊気法でいう
どんな信仰を持っていても
どんな思想を持っていても
決してぶつかり合うことはないという
真実で
究極言えば
元々は
全てのものも調和しているという
それなんだなと
思いました
遠くから来ていた
亡くなった叔母さんの妹のBさんと
息子のCくん(夫のいとこ)とは
今まで話す機会もありませんでしたが
Cくんが身体の不調を訴える
シチュエーションがあり
Bさんと共に
ヒーリングを体験して貰うことにも
なりました
(それも火葬場の控室で)
お二人とも
え?凄い温かい!
なにこれ!気持ちいいと
仰られ
霊気はすべての人に元々在るものだと
説明をしていると
Aさんが
手当ての意味は元々は
手を当てるって意味だもんねと
仰ってくれたり
不調は自分の中にある叡智からの
メッセージなので
思いと行動を変えない限り
一時的に消えてもまた
お知らせが来ることを伝えると
Cくんは
自分自身の何かに気付いたみたいで
独り言の様に
自分に言い聞かせるみたいに
話されていました
その気付きによるものなのでしょう
痛みで上がらなかった腕が
真っ直ぐ上がっていました
その場は
私が大切にしているままの
世界(現実)が
静かに創られておりました
私もAさんに
初めての体験だったけれど
とても暖かい御見送りに感動したことを
お伝えしました
前の記事にあった
チカホでも
実は霊気と現代霊気法の説明をさせて貰う
シチュエーションがありました。
今まで
霊気と霊気法を知るタイミングになった人を
この教室で待っているだけでしたが
何だか
動くことになってきたのかな?
きっと
自分が動き出したいんだろうなぁ〜(笑)
https://ameblo.jp/sk-morinotenshi/entry-12713681788.html
しあわせ工房森の天使
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