こんにちは!
Sakiです!
今回はLogicで使える
基本的なコマンドについて
お話したいと思います。
作業中、
消したくないものを
消してしまった…!
セーブを
していなかったのに
ソフトが落ちてしまった…!
なんてことはよくあります。
そうなってしまっては、
費やした労力、時間が
水の泡です。
なので、
そうなってしまった時の
簡単な対処法、回避する方法
をお教えします。
間違えてしまった、
1つ前に戻りたい時は、
戻るコマンド
「Command + Z」 です。
これは本当に便利で
よく使われます。
逆に、戻った行程を
やっぱり戻さなくて
よかったという時は、
進むコマンド
「Command + Z + Shift 」です。
戻るコマンドに
+Shift するだけです。
これで戻す前の
状態に戻せます。
この便利な
戻る、進むコマンドですが、
注意すべきことがあります。
それは、
無限に戻せる訳ではない
ということです。
戻れるのは最大で
30個前までなので、
こまめにセーブをする
ことをオススメします。
そして、
一番大事なコマンドは、
セーブコマンド
「Command + S 」です。
これで簡単に
セーブができます。
Logicは
容量の重いソフトなので
フリーズなどしてしまう
ことがあります。
せっかく作った曲が
消えてしまっても
戻ってきません。
なので、
少しでも進んだら
すぐセーブをする
癖をつけるようにしましょう!
方法として、
「5分に1回セーブをする」
と意識すると
癖がつくと思います!
作業の効率を
少しでも良くするために
今日から実践を
してみてください!
それでは!