お寺参りが終わってから 航空券とセットの旅館へ

 

竹と椿の宿   花べっぷ

案内書を見る限りでは あまり期待してなかったんだけど

 

玄関アプローチを

抜けると

竹と畳の香りが出迎え

 

館内は素足で

  とはいうけど足袋の用意あり

 

 

お楽しみの夕食は

 

大分の海の幸山の幸

妹と二人は初めて  

 

前菜 とうもろこしの?とかアクセントに

 

陶器の器を開けると

あまりにも美味しそうなので一切れ食べてしまってから

妹に指摘されてパチリ

 

お椀 開けると 

これも 箸付けてしまった

食べたい欲求が先行してしまう

 

鯛のポアレは海をイメージした皿

そこに お塩で描いたのは波かな

勝手に想像して

 

お肉は 豊後牛

またもや やってしまった

 

ご飯と味噌汁があって

 

 

美味しすぎたよ

こだわりの大分県産の食材の会席料理でした

 

旅館だから

お布団

 

 

別府といえば温泉

 

何処にも竹の工芸品

 

遅かったので 二人だけで楽しんだ

 

こだわりのある素敵な旅館だった