さて、息子の2歳の誕生日の記念に訪れた緑豊かな山のリゾートから帰宅し、我が家の水槽を見てみると、、見たことのない灰色の球体がポンプの根元にびっしりとへばりついているではありませんか!発見するやいなや「ぎゃ!」とガマガエルのような声を出している自分がいました(魚たちよ、許したまえ)。こ、これはもしや、いや確実に産卵したのだ
!
ちなみに同じようなタイミングで妊娠検査薬(生理予定日以降から使用可能なもの、マレーシアにて購入)でチェックしてみたら、3日前よりかなり、もう一点の疑う余地もないしっかりした赤い線が浮き出てきました
。現在生理予定日を2日過ぎておりますが、受精卵は現時点ではしっかり着床している模様。ニュートラルな思考と感情を維持することをかなり意識しつつ、見守っていきたい。
と、タイミング的にもエンゼルフィッシュの産卵は、なんとなく私の妊娠と同調しているように思えてしまい、他人(他魚)ごととは思えぬ思いが湧き上がってきて、とてもとても大切に対策を考えました![]()
エンゼルフィッシュはとても子育て熱心な魚だそうで、産卵後はとても神経質に他の魚に対して厳しくなり、卵にいかなる危険も寄せ付けまいと必死になるそうで
周りの刺激が限度を超えると自分の卵を自ら食べてしまうんだそうです。なかなかやることが大胆だぜエンゼルマザー!きっとこれは彼らの遺伝子を存続すべく仕組みなんだと思います。うちの天使魚たちも(和製にするとなんか胡散臭いな)非常にピリピリしている様子で、他のただ通り過ぎただけのグッピーとかミッキーマウスプラティたちをやたらと威嚇して、チンピラみたいになっておりました。最近妊娠超初期症状で、今回はイライラするという症状があるため、彼らを見ていると我が身の振り方を反射しているようで、またここでも少し彼らに同調![]()
ネットの多くの情報によると卵とペアを隔離した方が無難だとありましたが、一度やってみたらとても健気に自分の卵を探すような様子だったので、良心の呵責に苛まれまたペアを卵のある水槽に戻しました。すると今度はお互いを威嚇しあって挙げ句の果てには大げんかをし始めたので、さらにたちの悪い母親の方を隔離水槽へ移動しました。すると、なぜ分かるのか自分の卵とパートナーのいる水槽のある方にずっと居座り、悲しそうに(私にはそう見えた)ヘロヘロと泳いでおります。まあ様子を見て落ち着いたらまた戻すなりしよう。
何れにしても3、4日で孵化するらしい。。。
待て、卵の数はぱっと見30粒以上はある。これが全て孵化したら、ミニエンゼルフィッシュだらけになるんだよね
。どうしよう大きくなるまで育てるには特大サイズの水槽が必要だ。そもそもこのエンゼルフェッシュなどの熱帯魚は、今私の住んでいるアパートのインドネシアの友達が、旦那さんの国であるフィンランドへ引っ越す際に「うちではもう飼えないからもらってくれない
?」と言われ買い始めたもの。それが今や何倍にも数を増やそうとしている。。あたしゃ熱帯魚ビジネスでも始めるつもりなのか?かといって放っておけない!オーノーこの矛盾!誰か答えをギブミーチョコレート!
ということで妊娠超初期の妊婦は他の生命体のことで頭がいっぱいなのであった。
つづく![]()