今日は明日の息子の誕生日のお祝いで、私たちの住む首都から車で2時間の、山間のリゾートホテルに来ております。

ここ9ヶ月くらい二人目が欲しく妊活をしております。今回2歳を迎える第一子の息子の時は、妊活を始めるやいなやすぐに出来てくれたので、妊活という期間が、子供を望めば望むほど、思考的にも身体的にも精神的にもジェットコースターのようになってしまう、なかなか濃い、試練のような経験であることを改めて体験している最中です。

とは言え私は基本的に人生における出来事は、『縁』や『偶然』にある流れや出会いが自然な形で向こうからやってくると思っているし、人生の然るべきタイミングで起こるそれを最も大事にしています。何か下心があって自らがもがいて掴み取る出会いであったり、人生の節目となる流れの変化などについても、自然な流れで人生が『今変わる時だよ』と囁く声が何度か聞こえない限り、作為的に行動したりということが好きではないので、なるべく無理せず、自然体で過ごすようにしています。

これと同様に、妊活についても自分がまあまあ最善を尽くすことを前提とすれば、後は何が起こってもそれは上(縁や偶然をもたらす大きな存在)に完全にお任せするスタンスで、時にはドライに、時には妊活中に巻き起こる出来事に翻弄されまくりながら過ごしています。

私はここ9ヶ月の妊活の中でも、もちろん38歳という高齢という要素も加担して、一度の化学流産と、一度の稽留流産からの完全流産(その後自然に流れた)を経験し、そのような流れになってもちろん期待していた分、心はざわつきました『残念だ、悲しい!』と。でも他方で、私が信頼しているのは我が心ではなく(もちろん心はちょこまかかつドラマチックに変化するかわいいやつですが)、人生がもたらしてくれる偶然や縁、そしてそのタイミングなので、すぐに『あ、今は学ぶべき何らかが欠けていたのか』とか『あ、今回はタイミングじゃなかったんだね!』と完全降伏し、起こってしまったことを賛成し、比較的すんなり受け入れることができるんです(諦めとは違います)特に起こった後(流産後)などの『なぜ今回はダメだったのか。メッセージを読み取れ!』的な作業がとても好きなんです。なぜならそこに必ず深く、さらに私をそして家族をより良い場所へと導いてくれる、良いメッセージに巡り会えるからです。(すべて私の独断と想像力の怪しげな賜物ですがね)メッセージが分からなくとも、起こってしまったそのこと自体がベストな道への近道なんですよね。つまり最良なことしか起こらないようにできてるんだと思います。

さて、前置きが長過ぎましたが、前回の完全流産が1月下旬、今回は三度目の正直なるか?的なタイミングなのでブログで我が体調の様子をなるべく細かに記録することとしました!(一人でやってるブログなのにビックリマークになってるところがダサくて笑けて良い)

私が住んでいるのはとあるアジアの首都なのですが、排卵検査薬や妊娠検査薬は200円くらいで軽々と手に入れることが出来るので、結構気軽に検査薬を使いまくれる環境なのです。最終月経が2019年2月28日でして、周期は割と安定して30日です。つまり3月30日の今日が概ねの生理予定日です。そして昨日生理予定日から使用可能な妊娠検査薬を使ったところ、じわじわと薄いですが陽性反応が出ました。実は生理予定日1週間前から信じられなかったのですが、かなりの体調の変化を感じていたんです。それは下記の通りで:
・麦茶や水がちょっと苦手に感じる
・唾液が多く水っぽい
・食欲が確実に日に日に増す
・下腹部にガスが溜まる感覚(実際に溜まったかは不明)

そして2、3日前から現在までの体の変化がまた特徴的で:
・異常なまでの食欲。特にサラミ、生ハム(本当は妊婦はNG)が無性に食べた過ぎて、腹を空かせた盛りのついた狼の如く(実際盛りのついた腹減り狼がどんなかは知りませんが、想像)ヨダレを垂らして『ガルルル』と言ってしまいそうな勢いでそれらを買いあさり、狂ったように喰らいつきました(大袈裟に表現してます。ええ、そこまで度は超えてません、きっと)
・眠い。とにかく眠い時に息子(明日で2歳)がかまってくれと攻めてくると『息子よ、少し黙って一人で遊んでいてはくれまいか。母はちょっと今いろいろどーでもいいのだ。分からぬか。』と何度思ったことか、、ベビーカーを押しながらも『くそー!ベビーカーで寝たいのはこっちじゃ!羨ましいぜこの野郎』と思いながら爽やかにベビーカー引いておりました。とほほ。

また、通常妊娠超初期の症状として現れるとされる代表的な症状がない:
・胸の張り(一切なし)
・おりもの増える(通常より少ない。というかほぼなし。通常、そして前回の妊娠の際はとても水っぽく多かったのが印象的だったのですが、全くないので、少し心配中。いいのか?)

他方で、お腹のチクチクというのもよく聞きますが、これも前の妊娠や流産になる前の妊娠でも体験してるのですが、今回はチクチクというよりかズーンと鈍痛が常にある感じ、チクチクという局所的な違和感というよりかは、少し広範囲、だけど子宮を中心にして局所的な膨満感のような不思議な感覚はある。

さ、まだ9時台だと言うのにうちの男たちは爆睡を続けております。明日は息子の2歳の誕生日。どんどん進化するその姿を追うだけで、人生は飽きないものだけど、私のやりたいこともしっかり見定めて、感じて、良い距離を保ちながら一緒に進んでいこう。