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ソースの駄目恋愛

まあそんなこんなで、音楽関係にすぐ、は食いつかなかった私。


でも結局暇だったので、その28歳のオトコと連絡を取ってみました。


適当に話しをして、今日も名古屋にいるということなので、行ってみることに。どれだかわからないから写真の交換。


写真で見る限り「まぁまぁ、かなぁ。」


向こうさんはえらい気に入ったようですが・・・・。まぁ写真何回か撮り直したしね・・・。


名古屋につくと、弾き語りしてる人が沢山・・・・。こんなにいたのかと思うくらいいました。


とりあえずギターの種類を教えてもらっていたので、それらしき人の前へ・・・・。


結構おっさんだぞ・・・・またサバ読みか・・・・


私もギターを持っていくことが約束だったので、速攻気付いた様子。


28「ソースさん?かな?」


私「・・・・・・・。」


28「違うか、ごめんね。」


私「・・・・そうですけど。」


28「え?マジ??なぁ~んだぁ、びっくりした^^」


と、そのオトコの笑顔があまりに可愛らし過ぎて、ちょっと母性本能をくすぐられちまったりして・・・・・・。


「う~ん。私のクマさんになってほしいなぁ」と思いました←クマっぽかったので。


とりあえずギターを聴いて過ごし、電車の時間もあるので、気にしていたんですが、なんとなく電車で帰るのがめんどくさかったんで、終電をわざと忘れ、「28さん、おくってってよ」


と伝えました。


28は「なんて我儘で軽い子なんだ」と思ったそうな。


一人暮らしをしていることだけ伏せて、とりあえず送ってもらいました。そして車の中で「俺、28に見える?」

と聞いてきたので「う~ん・・・見えない」と伝えると「実は30なんだよね♪引いたかな?」


やっぱりか!


でも自分から告白してきたので、「まぁなんとなく分かりますよ。出会い系に30って入れたら、多分連絡誰からもこないと思うもん」


とへんな慰めを言い、その日は別れました。



私ってば軽いし我儘なんだなぁ~。あ~あ。





私は一人暮らしをしていました・・・・。


ちょうどその時付き合ってた彼氏と変な関係になって疲れちゃってて・・・・でも一方的にもう連絡を途絶えられてしまって、途方に暮れてた頃・・・・。


何年前だろう・・・6年くらいまえだろうか?


現在もそうですが、私は男がとりあえず必要な人間です。男が傍にいてくれることで安心します。


簡単に言えば、物凄い依存症(男に対してのみ)とでも言いましょうか。SEXしたいとかそんなんじゃなくて、男がいればそれで良いんです。


なので、あまり自分から人を好きになるということがありません。

つまるところ、誘われればそれでOKなんですけど、私のやきもちと軽いノリで付き合ったのに意外と真面目な面が理解できないのか、男は「重い」と逃げていきます。


なんていうか、マスコット的な感じと言いますか、傍にいてくれりゃそれでいいのよ。


そんな私が男に振られて~それでもいいからひきずられ~とそんな惨めな私を見て嫌気が差したのか、さっぱり連絡が途絶えたそんな日曜日。


私は携帯で「出会い系サイト」を見ていました。いや別に焦って探してたわけではなく、ただなんとな~く見てただけだったんですが、とりあえず基本は共通の趣味だろうと思い、音楽関係のメンバー検索を見ていました。


そこに「名古屋在住、28歳、よく名駅でギター弾いてます」という書き込みが・・・。好きなバンドは○○・・・←洋楽の何か。とlove psychedelico(スペル合ってるか?;)


一緒にデュオを組みませんか?と書いてあったと思います。


いつもの私なら食いついたかもしんないんですが・・・少々戸惑いました。


私その頃結構バンドに熱かったんですが、自称東京でプロデューサーをしている男に騙された事がありまして、ラブサイケデリコの弾き語りのカバーと自分で作ったピアノメインの曲をその人によく送って評価をしていただいたりしてたんですが。

ある日、「正式に売り込みに行くから、証明写真をくれ」と言うので、写真を送ったんです。

そしたら、今からそちらへ行く、名古屋を拠点にしよう。と急な提案が。


ま、いっかと思い、じゃあ。ということで、その自称プロデューサーさんと会うことになったんですが。


会うなり


「一人暮らしなんでしょ?君ん家で計画をたてよう」とのこと。


私「はぁ・・いいですけど、何にも無いし狭いだけですよ」


P「いいよ、楽器もあるし、ちょうどいいから」


私「音出すならスタジオちかくに・・・」


「い~から!」


私「あ・・・そうですか、でも家機材はまったくないですからね・・・」


P「いーよ、僕少しはもってきたから」


私「はぁ。」


とまぁ半ば強引なこの男。見た目は南こうせつのようでした・・・。年齢は30だと言ってましたが何処から見ても嘘な感じ。


とりあえず家に着いて、今まで送った曲やなんかの話をしたり、私がピアノを弾いて、こうせつがギターを適当に合わせてみたり、とりあえずそれらしいことはしました。


でまぁ、日も暮れて・・・夜。


私「こうせつさん、今日はどこかホテルでも取ったんですか?とってないなら近くにホテ・・・」


こうせつ「あ、いーよここに泊まらせてもらうから。」


私「は?無理ですよ、うち、見ての通りワンルームだし、寝るとこないですし・・・。」


こうせつ「いいよ、添い寝してあげる」


げ・・・気持ち悪い。こりゃまいった。今更後悔。


私「じゃ、私実家で寝ますわ、又明日朝来ますんで、とりあえずホテル予約しといてくださいね」


こうせつ「いいって気つかわなくて、僕ここで暮らすよ」


私「何いってんすか、無理ですよ・・・」


私「とりあえず私実家に戻りますんで、今日はゆっくり寝てください、じゃ」


と家を出ようとした瞬間。


服を引っつかまれ、ベッドIN!


INじゃねぇぇぇ!こんなおっさんとやれるかー!


こうせつ「いいじゃん、これから一緒に住むんだし」


ぬぉわー!近くで見るともっと気持ち悪い!


必死で弾き飛ばし、奴はピアノに頭をごつんとぶつけて苦悩しておりました。(カドにでもぶつけたか?)


その隙にやつの荷物を外へ放り出し、携帯を握り「今警察よびましたよー、うち来る途中に派出所あったでしょ?そこそこ。」


と伝えると男は逃げ帰っていきましたとさ。


あ、エフェクター1個忘れてますけど・・・・。



へんなおっさんだったなぁ、その後何度か嫌がらせのメールが。


直に電話を掛け、留守番電話に「メンドクサイからやめろ~~」


と何十回と入れておいたらそれもなくなりました。



あのころは、怖いもの知らずだったなぁ・・・。



今ではとてもできやしません。

へんなおっさんだったなぁ~。



あ、で、何の話だったっけ。

そうそう


「名古屋在住、28歳、よく名駅でギター弾いてます」という書き込みが・・・。好きなバンドは○○・・・←洋楽の何か。とlove psychedelico(スペル合ってるか?;)

一緒にデュオを組みませんか?」


の人のことだったね・・・。じゃぁまた次回ってことで。