新聞を読み比べてみよう
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新聞各紙の元旦紙面をチェック!


 明けましておめでとうございます。
このブログも見事に3日坊主で更新が止まっていましたが、
また心を入れ替えてがんばりたいと思います。

 2009年の一発目は新聞各紙の元旦紙面読み比べです。
新聞の元日紙面は、新聞社が数カ月前から優れた書き手を集めて専従で取材させるなど、
とても力を入れています。

 各社がこの1年を、近い未来をどうとらえているかを探ることもできます。

朝日、日経、読売、毎日の4紙を読み比べてみました。


 毎日 「アメリカよ」
  
 断トツで面白かった。本当によく取材されている。昨年の金融危機の最中、三菱UFJがモルガン出資を決意した舞台裏を暴いた秀作です。

 なぜ、三菱UFJは約90億㌦もの出資を決断したのか。米国で金融持ち株会社を発足させるという悲願のため、FRBにし向けられていく様相を克明に描いています。

 「結局はGとGが決めた」(三菱UFJ幹部)という一言が日米の両政府がそれを臨み、特に米国政府が仕向けていく姿を語っています。

 米財務長官が三菱UFJの頭取に電話をしたことなど、詳細がしっかり取れている。いくらインターネットがさかえても、プロの記者を1,2千人と抱えている新聞の取材力を見せつけた紙面でした。

 日経  「世界この先」サバイバビリティ
 未曽有の不況に09年のに日本が突入するとして、その処方箋を描く。トヨタの太陽電池や世界に進出する味の素が具体例に挙がっている。

 「夜明け目が一番暗い」と日本のサラリーマンを励ましていて、それなりに読み応えはある。

 ただ、ここ数年の日経の論調をなぞっているだけで、目新しさはない。09年、資本主義が崩壊していく中で、散々自由主義をもてはやしたこの会社の論調も今後、キレを失っていくのだろうな、と予兆させてくれる内容。

 読売 「生体認証破り入国」
 読売は毎年恒例の特ダネ。他社が新年連載企画の1回目を元日1面のトップにもってくることが多い中で、そんな風潮をあざ笑うかのようにストレートニュースをトップに持ってくる読売。しかも毎年特だね。古くは「上九一色にサリン製造の残留物」というニュースを抜いた。元日に。そのニュースであわててオウムは施設を壊したと言うから、そのニュースがなかったらテロはもっと大規模になったかもしれない。大変なスクープです。
 
 だけど、今年の特ダネはインパクトには欠けた。8月の話だし、実際のテロリスト入国の可能性などまったく予測できないから、素人には「ふーん、なんかやばそうだな」という読後感。

× 朝日 「陰るハリウッド」

 大晦日に連載の1が始まり、その2回目。いまさらハリウッドが元気なく、インド映画が元気だ、と言われても・・・。1回目もただ世界中飛び回って「てーへんだ、てーへんだ」と言っているだけ。
 
 文章が難しくてすんなり頭に入ってこない割に、中身がない。ここ数年の朝日の凋落を象徴する連載だと思う。昔はこういう企画では朝日が圧倒的だった、といいうけどその名残もない。寂しいです。

 と、簡単にまとめてみました。
ぜひ、皆さんの意見も伺いたいです。  

フォトリーデイング講座受講の感想その3

12月6日(土)。

 
 夜勤明けフラフラの状態で両国駅に。

1日目午前

午前9時15分ごろ、教室に入ると、35人分ほどの座れるデスクが並び、デスクの上には、色とりどりのカラーペンが置いてあり、なんとなく部屋全体に明るさを感じました。

  講師の芝先生曰く、「カラーが多いほうが脳が活性化する」とのことでカラーペンを講座の間は多用しました。クーシュボールというカラフルで触り心地の良いテニスボールぐらいのボールも置いてあり、なんでも学ぶには子供の心理状態が最適らしい、というのが理由です。

 講座中は水を飲む、というのも特徴でした。コーヒーやお茶でなく、あくまで水。脳の血流が良くなるらしいです。

 講座は先生の自己紹介から始まり、パワーポイントのスライドに沿ってまずはフォトリーディングの基本的な概念を説明。エデュKという体操を教わりました。左右の脳のバランスを整えるの目的らしいですが、5分で誰でもできる体操です。

 そんでもって、お昼休憩、4人一組ぐらいで輪になってお弁当を食べました。講座料金が2日間で10万5千円とうことでお弁当は今半でした。

 1日目午後
 いよいよ、実践練習。フォトリーディング5段階のうち、準備、予習、フォトリーディングを演習しました。本ではいまいちつかめなかった「ミカン集中法」が理解できた。また、これも本ではまったくつかめなかった第3のページ「ブリップページ」もしっかり見えるようになりました。
 
 午前9:00~午後6時半と長丁場ですが、頻繁に席替えをして目線を変えさせ、小刻みに1時間ごとぐらいに休憩を入れる、という芝先生の進め方が巧みで飽きることなく、集中できました。

 次回は2日目の講座について記します。

フォトリーデイング講座受講の感想その2

  12月6,7日と先週末にフォトリーディングを受講して1週間がたちました。

 ビジネス書3冊ほど読みました。日頃から仕事でもプライベートでも「読む」ことが多いので、目に見えて効果がでたぞ!という感触ではありません。でも、1行1行読む「学校の読書」から脱し、「脳に問いかける」読書を心がける用意なりました。
 
 フォトリーディングの重要な要素の一つがこのアクティブな読書にあると思います。ただ本を1ページまでから漠然と読むのではなく、「私がこの本から知りたいのは〇〇だ」と自分の脳に問いかけながら読むことで、必要な部分を探し出して、読んで吸収していく。講座では「パラダイムの変換」と言ってますが本を読むという行為の考え方が変わりました。

 「なぜ、この本を自分はいま買うのか、読むのか」
「忙しい中、どれだけの時間を投資する価値があるのか」
「何のために何の知識をこの本から得るのか」

こうした質問を自分の脳にしながら読む本を選び、読書をするので長いスパンで見ればとても有意義な考え方を身につけられたと思います。

 次回は受講の様子をお伝えします。

麻生政権

もうぐだぐだですね。麻生さん。
年越せるのでしょうか?
自民党も代わりがいないから下ろすわけにもいかない。
先週末の朝日、毎日、読売の新聞各社の世論調査では支持率は20パーセントそこそこにまで転落。
もともと自民に厳しい朝日、毎日だけでなく、比較的に自民寄りとされる読売が確か3社の中で最も低かった。原因は何でしょうか??

1麻生さん自身が小派閥出身で党内基盤が弱く、党をまとめきれない

2なのに、政権発足後すぐい解散・総選挙をにらんでいたため内閣の顔ぶれも弱い。とくに官房長官をはじめとした内閣官房が党と連携がとれない

3その結果、景気対策の減税が「給付金」という安易なばらまきに変質し、さら所得制限で迷走。実際にお金がばらまかれるのは年明けということで「景気の麻生」が完全に期待外れ。

4相変わらず失言くせが抜けない。人は簡単には変われない。だからといって黙ったりメモを読み上げると今度は「麻生さんらしくない」とさらに人気を下げる。

 このままテレビや週刊誌でたたかれ続けると、支持率が数パーセントまで落ちた森さんみたいになってしまうのでしょうか。すでにそんな論調の週刊誌もありますね。
 
 そう言えば、この2人なんか似てませんか?外見はともかくキャラ的には。森さんも派閥は違うのに麻生さんのことかわいがっていた感じですし。
 
 案外、麻生さんもやめたらまた人気出てくるのでは。森さん同様に。

 もともと総理になってこれがやりたい、ではなく総理にただなりたい、というだけの人だからもう気が済んだのでは。こうなると3回目の政権放り投げもあり得ない話ではないかもしれません。

 いい加減に、世襲議員ばかりがこの国のリーダーになるのも勘弁してほしいです。とはいえ杉村大蔵君みたいなのも困るから、世襲でなければいいと単純には言えませんが。せめて親父の選挙区から出るのやめる法律作りませんか?

フォトリーディング受講してきました

 フォトリーディング講座、ついに受講してきました!
12月6(土)、7(日)の2日間、@両国です。講師はNLP(神経言語プログラミング)の講師としても知られている芝健太先生でした。この講座については勝間さんをはじめたくさんの人がコメントしてますので詳細は省きます。ざっくり、まだ受講を迷っている人に向けて感想と私見を述べます。

 まず、10万5千円と貴重な週末2日間を投資する価値があったか?

 結論から申し上げると、まだよくわかりません笑

 講座の中で、芝先生も「フォトリーディングは車の運転のようなもの」とおしゃっていました。残念ながら、2日間の講座が修了するとすぐに「スラスラと本が10倍のスピードで読めるようになった!」というわけではありません。

 芝先生曰く、「講座修了後の2週間が勝負」とのことです。修了後に、練習を続けるかどうかにこの技術を習得はかかっているようです。

 ということで、年内に10冊以上は練習してみます。その効果は、またこのブログ上で紹介します。
現時点でも、損した、ぼられた、という感じではありません。2日間、多くの学びや気付きがありました。さらに、再受講が可能でその際は事務手数料5千円で済むそうです。今回の講座にも再受講の人はかなり来てました。「4年前に受けて我流になってしまった」「去年受けたけど、受講後に練習をさぼり身に付かなかった」などが理由でした。
 
 受講生は再受講性も合わせ35人ほどで、神戸から新幹線の始発で来たという大学生、石川県の旅館の若旦那、秋田の塾経営者など全国から集まってました。

 次回は講座の具体的な感想を記します。