こんにちは!
心屋認定カウンセラー
じゅんです![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
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夏休みですね〜!
時々お手伝いさせて頂いている
授業後の小学生をお預かりするスクールも
夏休みは朝から一日中になります。
私がサポートに入るのは
週に一度3時間ほどですが
それでも子供達の元気の良さに
負けそうになります![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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今年から読書感想文の宿題が
強制では無くなったから
私は出さないんだ〜と
小2の女の子が教えてくれました。
もちろん小学校によって違うのでしょうけど
それを聞いて
先ずは羨ましい!と思いました。
娘たちの頃は全員提出でした。
今なら放っておけるけど
当時は当然放っておけず
もう自分に出された宿題のように
書き終わるまで気が重かったです。
でもね、
強制では無くなっても
もしかしたらあの頃の私なら
無理やり書かせていたんじゃないかな。
「良い子供の良いお母さん」
を頑張ってやってたから。
夏休み、特に
私頑張ってたなぁ。
たくさんの思い出作りとか
規則正しい生活とか
宿題・勉強とか…
べきねばに捉われて
娘達に頑張らせ
自分も頑張っていました。
夫を頼ることが出来ず
一人でいろんな所にも連れて行きました。
当時はペーパードライバーだったこともあって
楽しかったというより
大変だった、
疲れた、
という思いの方が
残念だけど大きかった気がします。
娘たちにすれば
何処だってよくて
私にただ一緒に
楽しんで笑っててほしかっただけだったろうね。
私、あの頃
頑張っていれば許されると思ってたんじゃないかな。
頑張っているんだから私は悪くない
これ以上頑張れないくらい頑張ってるんだから
腹が立つことがあれば悪いのは夫や娘
頑張ってんるだから
私が責められるのはおかしい
頑張ってる私は正しい
頑張ってるから責めないで
そんな風に心の奥で思ってたんじゃないかな。
だから頑張ることをやめられなかった、
頑張らなかったら
もっと責められちゃうと思ってたんだと思う。
本当は自分が自分を責めてただけなのにねー。
夏休み、
夏休みだからこそ、
お母さんが思いっきり楽して
笑顔でいてほしいなと思います![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
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