自分の頭の中を知られてしまったら終わり | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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私と一緒に心のブレーキを外して生きづらさを手放していきませんか?

こんにちは!

 

 

心屋認定カウンセラー

じゅんです花

 

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先日、

継続のお嬢さんとの

久しぶりの電話セッションでした。

 

 

 

そしたら全然、

伝わってくるものが前と違う!

 

 

 

声も小さくて

頼りなげな雰囲気だった大学生のお嬢さんに

力強ささえ感じました。

 

 

 

前とあまりに違うので

自分の中で何が変わったのか聞いてみたら

 

 

 

 

自分の頭の中を世界中に知られるのが

前は怖かった。

 

 

今もそれは少しあるけど

いろんなこと、

言った方がいいということに気づいた。

 

 

 

そう答えてくれました。

 

 

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このお嬢さんとの出会いは

お母さんとのカウンセリングでした。

 

 

 

真面目で

頑張り屋で

人を決して悪く言わず

優しいお母さん。

 

 

 

 

お嬢さんにどんなお母さん?と聞くと

 

「いつも私に謝る」

 

そう答えてくれたのが印象に残っています。

 

 

 

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言った方がいいということに気づいた、

 

これってすごいこと。

 

 

 

 

「勇気を出してちゃんと言う」を体験し、

 

楽になったと報告してくれたお嬢さんに

今は

 

 

人に頼ること

人に甘えること

 

 

そんな挑戦をしてもらっています。

 

 

 

 

これって

人を信じることだし

自分を信じることでもあるんだよね。

 

 

 

 

 

 

自分の頭の中を人に知られるのが怖くて
ずっと恐怖の中で生きてきて
身体も心も強制終了。
 
 
 
強制終了することで
自分の身を守ったんだよね。
 
 
 
 
壮絶な過去で
ずっと一人ぼっちだった彼女に友達も出来、
 
今は恋愛がしたいそうです。
 

 

 

 

私、

恋愛相談得意だよって言ったら

とても大きな声で笑ってくれました。

 

(マスター仲間の恋愛相談に

よくのってるんです♡)

 

 

 

 

 

言えるって

笑えるって

 

やっぱりいいなぁよつば

 

 

 

 

 
 
 
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