お母さんが出来ること | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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たくさんのブログの中から訪問して頂きありがとうございます。
私と一緒に心のブレーキを外して生きづらさを手放していきませんか?


目覚ましのセットを間違えて

今朝は1時間早く起きたのだけど…


それに私は気づかず

起きてこない(当たり前・笑)次女を
起こしてしまいましたてへ



次女が何でもない様子だから
怒っていいよと言ったら
「怒っとるわ!」と返されましたけどね~ふふっ



時間があって暇だから お詫びに
お弁当作ってあげましたよおにぎり




こんにちは、


心屋認定心理カウンセラー

やまとじゅんです。


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私のところに来てくださるお母さんは

子供が苦しんでいることを
自分のせいだと悔やみ、


でも、

子供の幸せを心から願って
自分に出来ることを一生懸命
探していらっしゃいます。



過去の私でもあります。





そんな私に必要だったことは
この2つだったと思っています。


「お母さんが生き方、在り方を変えること」
   
「お母さんが心から幸せになること」
 


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「お母さんが生き方、在り方を変えること」
 



誰かの目を気にしてとか
罪悪感の為に、

無理して

我慢して

私がと、

頑張ってやってきた。



そんな生きづらさを手放して
ゆる~く生きられるようになること。




「お母さんが心から幸せになること」
 

  

世間的に幸せな条件を揃えるのではなく

自分を大切にし
自分の魂が望み喜ぶことを叶えてあげる。


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今まで信じて来たものも違えば
幸せだと感じることも
みんなそれぞれ違う。



だから
答えはみんな違うし
自分の中にしかないんだよね。



今まで自分が背負って来たこと
今まで自分が信じて来たこと
今まで良いと思ってやって来たこと
今までダメだと思ってやらなかったこと
今まで感じてきた思い
今まで押し込めてきた思い


みんな違うから。


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摂食障害を克服した長女に
苦しかった頃のことを
こう言われたことがあります。



ママに幸せになってほしかった。

それは本当。

  
 
でもママがそのままで変わらないまま、
 
楽しいことばかりして幸せになったら
  
それは嫌だったよと。
 

 

二つとも大事シャボン玉




 
 
お子さんのことでお悩みのお母さんを
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