お母さんが緩もう | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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たくさんのブログの中から訪問して頂きありがとうございます。
私と一緒に心のブレーキを外して生きづらさを手放していきませんか?

ギュッとなってるお母さんの心を緩める
心屋認定カウンセラー
やまとじゅんです花 


昨日はPICOさんのヨガの日でした。

到着して皆さんの
「虹が出てる!」の声に外へ出てみたら
空にはなんと!

太陽の周りに虹色の輪
びっくり


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(肉眼では虹色でした~虹

日輪って言うんだそうです。

初めて見ました晴れ
神秘的でしたよ~


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(私の心と身体が緩む場所・古民家つくる)



 
最近は
ゆるゆるで生きていますがにやり。


私はずっとずっと力が入って生きてきたように思います。

何もかもに・・・

そんな気がします。




私はつまらないことで
娘たちに見栄を張ってきたのかも・・・


子供にはどうせわからない、

私が娘を思って考えた答えの方がより正解、


今思えばそんな傲慢な思いから
説明をせずごまかしてきたことが

つかみどころのない不安となり
娘に影を落としていたのかもしれません。
 
 


ちゃんとした親でいたかったんだなぁ、私。

余計な心配を娘にさせたくないという思いも
確かにあっただろうけど
信頼してなかったなぁ。




私が母親によく言われて
今でも時々ふとした時に頭をよぎる言葉、

「親をバカにするんじゃない」



私が生意気だったからかもしれないけど
今の私にはわかる、

私がバカにしたんじゃなくて
母親がバカにされたと感じただけ。



でも私の中では
「親をバカにしてはいけない」が

「親は子供にバカにされるようなことがあってはいけない」
になったのかもしれない。


だからギュ~っと力が入って
頑張っちゃったのかなぁ。
 
 
 
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緩めば緩むほど本来の自分に還っていきます。



お子さんの為にと
頑張っても頑張っても上手くいかないと
もし感じているのなら
向いてる方向が逆かもしれません。


頑張ることが悪い訳ではなく、
頑張ることで上手く流れてる方はそれでいいんですよね。




子供は親の鏡と言われます。

お子さんが心を痛めて摂食障害など
マイルールでガチガチになっているのなら

先ずはお母さんが、
緩んでいくことが大切だなぁと
私は娘との経験から感じています。



「一番力が出るのは緩んだ時」


緩みながら娘は進んでいきました
おんぷはーと




 


お母さまの在り方が変わると
お子さまへの関わり方が自然に変わります黄色い花

 

聞きたいこと、悩んでいることがあれば

こちらにメッセージをお願いしますはーと
 

返信は全部に出来ないかもしれませんが全部読ませて頂きます。

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