子供の問題らしきものは家族の幸せに繋がる | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

たくさんのブログの中から訪問して頂きありがとうございます。
私と一緒に心のブレーキを外して生きづらさを手放していきませんか?

ギュッとなってるお母さんの心をゆるめる
心屋認定カウンセラー
やまとじゅんです花 


マスターコースがスタートしたあの日から
今日でちょうど2年だなぁと思ってた先日、
 
同期の三重在住のやよいちゃん
名古屋駅にいるらしいことがわかり
会いたくなって会いに行ってきました!
 
 
やっぱり同期はいいなぁ♡
 
いつだってそのまんまの自分でいられる♡
 
 
{5775F8F3-B4B6-41EE-B9F0-F356B956C7BD}

 
 
 
さて、
この2年で私はどう変わったのかなぁと考えると
 
1番の変化は夫との関係だと思います。
 
 
 
娘のことはマスターに行き始めた時には
もう問題と感じてなかったし
 
実際、娘は自分の道を歩き出していたしね。
 
 
 
 
実はマスターの初日、
 
夫に「行ってきます」と言ったら
返事らしい返事が無くて。
 
(多分、あ〜とかそんな感じ)
 
 
 
 
それまでの私なら
 
「なんでいつもそうなの?
もっと快く送り出してくれたっていいのに怒
 
って心の中で思い、
 
でも当然のように言うのを我慢して
黙って出かけたと思うの。
 
 
 
 
でもマスターに行くって決めた時に
勇気は出すって覚悟してたから言いました。
 
 
「快く送り出してほしいなぁ、
ちゃんと気持ちよく行ってらっしゃいって
言ってほしい」
 
 
そんなようなことを言った。
 
 
それが2年前のマスター初日。
 
 
image
 
 
私は夫に対してずっと、
 
固く縮こまって
自分を閉ざして
いつも身構えてたように思う。
 
 
夫が怖くて仕方なかったからだけど
それは自分が傷つくのが怖くて怖くて仕方なかったんだよね。
 
 
 
 
そんな私が
マスターに行って、
 
傷ついても大丈夫なんじゃないかと
自分のことを思えるようになったんだと思う。
 
 
 
でもそれは
マスターに行ったからだけじゃなくて、
 
山の行であるマスターが終わって
 
日常である里の行で
何度も勇気を出したから。
 
 
 
 
 
卒業してからもすぐに大きく揉めて…
 
でも
そっと見守ってくれた仲間や
背中をそっと押してくれた仲間や
ドンッて崖から突き落としてくれた仲間がいた(笑)
 
 
そんなみんなのお陰で最初は進めた。
 
 
 
そしたら
自分1人でも大丈夫になっていって
いつの間にか力が抜けて緩んでた。
 
 
 
 
 
そんな感じです。
 
 
やっとです、
本当にやっとです(笑)
 
 
やっと最近、
2人でいても身構えないようになりましたahaha;*
 
 
2人だけの空間は息がつまる気がして
出かけるとかあり得ないと思ってたけど、
 
ご飯や買い物に行くようになったし
先日は花火も観に行ったよ。
 
 
 
長女に報告したら
「仲良しだね母母h-と」って返ってきましたにやり。
 
 
 
{18D2FA44-B480-4462-9F4A-B9182AF03CA4}
 
{877AC2BE-096A-47FA-B0DF-EE7A2B5F0446}

 
 
勇気を出しても思ったようにいかなくて凹んでも
どうか一度の失敗(に見えても)で諦めないでね。

お子さんのことも旦那さんのこともいろいろ・・・


 
私もほんと、やっとですぴっかーん
 
 
 
そして夫のことも
長女の摂食障害という出来事が
ここまで楽にしてくれたし、

子供の問題に見える出来事って
そのメッセージを受け取れたら、
その先は家族みんなの幸せに
繋がっていくんだなぁって思います。

 

 
 
 


お母さまの在り方が変わると
お子さまへの関わり方が自然に変わります黄色い花

 

聞きたいこと、悩んでいることがあれば

こちらにメッセージをお願いしますはーと
 

返信は全部に出来ないかもしれませんが全部読ませて頂きます。

許可なくブログ上にてお答えさせて頂く場合があります。

 

ぢんさんにブログで2回シェアしてもらい、1500を超えるいいねを頂いた記事は