私が心屋を大好きなところの一つが
少し前のぢんさんのブログに
書いてありました
書いてありました
こんにちは、
じゅんです。
ぢんさんの愛や優しさに
溢れた文章の一部を紹介させてもらうと・・・
うちは
心療内科とか
全然気にしてないよ
「こんなので」じゃなく
「だからこそ」おいで
うちは
「病気」としては
とりあつかってないから
「異常」としても
とりあつかってないから
「かわいそう」でもないから。
もちろんね
「お薬」をたくさん飲んでると
正直、ちょっと手こずるけど
心の問題って、
要は「ボタンの掛け違い」をしてて
だから上手に服を着れない、
それを隠そうとして
とりつくろおうとして
厚着して重ね着して
身動きが取れない、
ってだけの話だから
いったん全部脱いで
ボタンをいちからかけ直す、
その
重ね着した洋服の
直し方を教えるわけじゃない。
脱ぎ方と
かけ間違いの場所探しと
かけ直し
それを
楽しくやってくだけだから。
掛け違いの場所みつけたら
笑っちゃうよ。
「こりゃーあかんわ」ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
って、ね。
はやく
おいで。
私も実は心療内科に通ったことがあります。
長女の発症からしばらく経った頃、
それまでの子育てを全否定するようになって
自分責めが止まらなくなってね。
長女の発症からしばらく経った頃、
それまでの子育てを全否定するようになって
自分責めが止まらなくなってね。
ほんと苦しくて消えたいと思ってた。
でも傾聴のカウンセリングが
私には合わないと感じたのと
薬を飲みたくなくて
すぐにやめてしまったけどね。
薬を飲みたくなくて
すぐにやめてしまったけどね。
だから心療内科を受診しようと思う人の苦しさは私も知ってる。
そんな人がやっとの思いで
決めたカウンセリングを
それを理由に断られることって、
あの時の私だったらって思うとたまらないんだよね。
そんな人がやっとの思いで
決めたカウンセリングを
それを理由に断られることって、
あの時の私だったらって思うとたまらないんだよね。
だから、ぢんさんの
「だからこそ」おいで
これが本当に好き。
「だからこそ」おいで
これが本当に好き。
心療内科で楽になれたらそれはそれでいい、
でもそうじゃなかったら
こんな優しい世界もあるって知って欲しい。
そんな人にこそ
いろんな場所が開いててほしい。
心屋はそんなところだよ〜
そんな風に思っています。
自分が素晴らしいことにも
自分が愛されることにも
やりたいことをやるのも
やりたくないことをやらないのも
何の条件も要らない、
貴女があなたでいるだけ。
全部の自分に○。
私はそんなことが伝わったら
嬉しいなといつも思っていて・・・
だからね、
カウンセリングを受けるのだって
なんの条件も要らないって
言いたかった~
明日は以前
募集させて頂いたランチ会です。
お越しいただく皆様、
気軽にたくさんお話ししましょうね
楽しみにしております