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FX初心者ブログ ドル円いくらまで下がるのだろう。。

ドル円が83.51円まで下がり、そこで止まっている。


83.5円付近に強烈なサポートがあり、とりあえずはそこをさまよっている。


だが、これも破られそう。


一週間に0.5円ずつ下がっていくこのごろ。


いくらまで下がるのだろう。


白川日本銀行総裁も、景気回復は順調、為替介入は意味無いと円どんどん買ってくださいという発言だったので、もう止まらないだろう。


円高容認の世論もあるし、輸出の中小企業にとってはかなり酷な発言だろうな。


これが、景気回復のための政策なのか。


といっても、個人としては、損失が拡大するので、円安に向かってくれ!!


国債の入札ってあんまり意味ないのかな。


今日は2時ぐらいまでおきていて、入札と同時にどう変動するか見ようと思うが、

誰も何も話題にしないから、関係ないのか。


ドルの国債は入札をしておいて、その後ドル建てで買うのかな。


そういえば、日本や中国はアメリカ国債を無理やり買わせられていたのだった。

くず債とまで言われた国債、全部入札されるのだろうか。
今日の値動きで改めて実感した。

アイルランド国債より償却される確立が低いのではないのか。


0:12のニュースで、アメリカFRBが自国の国債を27億ドル購入したようだ。

海外勢は別に買おうとしないのに。

テクニカル重視で行けばよかった。


残念。


FX初心者ブログ テクニカル分析を自分でして見る。

過去のデータを使用してテクニカル分析をしてみた。


結果、何もかもが下降トレンド。


みんなこれを見るから売りに走るのか。


やったのは、移動平均線、一目均衡表、ポリジャーバンド。


移動平均線は傾きは以前ほどではないが、それなりの傾きの下降。


一目均衡表は基準線が下がり傾向、転換線が横ばい。


ポリジャーバンドはσ+1の85.23で上限が抑えれられ、下限はσ-2を突破される場面があって、今のところ83.7円まで落ちた。


発言があるときの上限抑えは基準線で抑えられている。


結局全て移動平均上に乗っているので、移動平均の下降トレンドがゆるくなるまで全ての線が下降トレンドに行くのだが。


短期13日の移動平均がロウソクとクロスすると落ちる。

長期26日の移動平均については、高値が届くようになってきた(ここで抵抗される)。


下降トレンドだが、ゆるくなっているというコメントが多い訳だ。


今週は米国国債入札を控えている。


8月分の国債償還による円高は取り戻せるのか。


テクニカル分析とイベントのどちらが勝るのか。


もっと早くテクニカル分析を勉強しておくべきだった。



今話題のスーパーポリジャーバンドの計算方法が分からない。


これを機関投資家が使っているのなら、それに沿わないと痛い目にあう。


まあ、終値を使うか、高値、低値を使うか、移動平均を計算に組み込むのか、標準偏差で味付けをするのかどれかだと思うが、まあ、移動平均を最重要視して、各種イベントでどう動くかを見て、経験をつむしかない。


一目均衡表とかは2005年のバブル開始時の時に隆盛だった物なので、もう過去の産物かもしれないが、一応これで見ていこう。


FX初心者ブログ 円バブルはいつまで続くのか。。

雇用統計で事前予想範囲内ということで、一時期85円台を復帰したが、結局、伏兵のISM非製造業景況指数の低下で84.5円に戻した。


農業がこんなに影響するとは思わなかった。


雇用統計も事前予想を9.6%とゆるく設定して、9.6%と前月9.5%で多くなっているので、予想範囲内でも予断を許さないが。。


ただ、NYダウ平均株価は100ドル上昇して10,400、10年長期金利も2.7%に行った。

米景気後退の懸念は低くなり、リスク逃避買いの少なくなり、金は上限を抑えられ、原油は少し上昇。クロス円はほとんどドル安の影響を受けず。円だけとり残されている。


円が投資の対象になっているのは確かだ。

円を買って吊り上げて、更に高くなるからまた買ってという経済を無視したバブル状態。

昨日の雇用統計で85円から一気に84.5円台へ落ちた時、第一線級の機関投資家がやっているような気がした。


最高値の推移は下げトレンドで84.5円上値になっている。

最安値の推移は下げトレンドであったが、84円で止まるようになっている。


だんだんレンジが狭くなってきていることは大きな転換があるようなことが書かれていた。


確かに、長期と短期移動平均線の値の差が縮まってきていて、クロスする地点が大きな転換となるように思える。


ただ、83円台に落ちない保証がない。


第一線級の機関投資家がバブルを形成しているとなると、83円台推移があるかもしれない。


しかし、3ヶ月かけて円高に持ってきているので、以前の景気が悪くても100円台の値をつけた時は2~3ヶ月で操作は終わった。


ダウも長期金利も関係ないような気がしてきた。


いつまで円高バブルを行うのか、いつはじけさせるか。その1点。


きっかけはアメリカ経済指数。


どうやったらバブルははじけるのだろうか。

アメリカ政府にとって、アメリカの資産を買われるのは嫌がるはずだ。

外国人投資家が円キャリーでアメリカ資産を買い始めてくれれば良いが。

前回の不況時は2004年に為替介入をやった。

今回はやるのだろうか。


優秀な経済官僚はいないので、多分やらないのだろうが。。

危機を乗り越えてきていない実績のない官僚達で占められているので、無理かな。


状況判断はこれぐらいにして、月曜日はアメリカ相場はやすみ。


月曜日は相場が動かないだろう。


ダウの上昇で円安に行くか、欧州勢のドル売りをやるか。


今の84円台のポジションは解除しておいて、安くなった時にまたポジションを持つことにするかな。


85円台でとどまると思って売らなかったのが非常に痛い。


9月中旬に向けて、作戦を練ろう。


あと、テクニカル分析のExcelシートも作っておいた方がよさそうだ。


がんばるしかないか。



FX初心者ブログ ドル円85円復帰

ドル円がとうとう85円台に復帰した。


失業率はまだ見ていないが、ゆるゆるの事前予想9.6%を上回ったのだろう。


でも、85円からが重い。


85円でドル売をしている人がいるので、だめだ。


ここをブレイクして、ドル売りをしている人たちに一泡吹かせたいのだが、実際はなかなかうまく行かない。


この指標を受けて、ダウは上昇するだろう。


それに伴い、アメリカ長期国債の利率は上がり、ダウはそれにつられて上がり・・・。


また、妄想モードに入ってしまった。


83.95円買いポジション2枚、84.30円買いポジション3枚は何とかプラスになりそうだ。

良かった。


26日線と13日線のゴールデンクロス線は思ったより早そうだ。


26日線は下降トレンドだけど、転換するのではないかと思う。


ダウがそれなりに上がれば、アメリカの国債買いはやめると思われ、景気減速の可能性の後退、リスク後退が発言として出ているので、円のリスク逃避買いは終焉を迎えるのではないか。


まあ、金を吊り上げたり、スイス通貨を吊り上げたり、円通貨を吊り上げて、投資家達は利益を上げているのだが、金はさすがに上限、スイスは為替介入実施、円は何もせずということで、円はどうなるのだろうか。


円投資はまだ続くのか。


移動平均線のゴールデンクロスで、円を売って終わりにするのかな。


その時はダウや日経平均吊り上げ作戦に移行してくれれば良いのだが。。


今日86円まで行って欲しいな。


今日じゃなくても月曜日に86円に行って、ドル売りをやり続ける人たちに、もう損害だけが増えることを悟らせたいな。


やはり、9月中旬まで見ていこう。


FX初心者ブログ ドル円84円台を維持。。

ドル円は昨日のNYダウ平均株価の大幅上昇で日本時間は上昇するかと推測したが、甘かった。


84.5円に強烈な抵抗線があって、そこから上に行かない。


上昇している通貨はいっぱいあるのに。。


米失業保険申請者数、非農業部門労働生産性指数確報値は予想より上。


ドル円は0,2円上昇して84.3円で推移している。


今日のダウはどうだろうか。


先物は変わらないとのことなので、変わらないと言うことか。


しかし、先日のダウ大幅上昇による円安もあっさり打ち消されて、

まだドル売りしたい人がいる。

金も上値を抑えられ、リスク逃避先はスイスの通貨か。

リスク懸念は後退気味なのに。

アメリカ人がやっているなら、売国奴だし、そんなに利益が出る物なのか。


アメリカ政府の国債買いの介入も続いているのにも関わらず、ダウを買おうとせず、他国の通貨を買う。


ユーロのECBトルシェ総裁は、不透明ながらも経済は上向きといって、ユーロの信用回復に努めている。

アメリカのバーナンキFRB議長は景気減速とかいって、ドルの信用を落とすことを行っている。

「大き過ぎてつぶせない問題を解決する必要。」といっているが、サブプライムローンを引き起こした、ウォール街の機関投資家のことを言っているのだろう。


と言う愚痴は別にして、どうなるのだろうか。


米長期国債10年ものは底から2.6%へ回復。

ダウが続伸してくれれば、2.8%とか行ってくれることを期待。


だが、まだまだ先のことか。。


今日はダウが変わらずで84円を支持してくれれば良い。


明日の金曜日の失業率で84円を支持するかが問題。


最近の予想指数は低めに設定していて、予想を上回るか同じになるので、多分84円台は支持して、金曜日は相場は動かないようなきがするがどうだろう。


そして、来週の月曜日が勝負か。。


今日のダウがんばってくれ。


FX初心者ブログ ドル円84円台を維持でいるのか。。

仕事から帰ってきたときびっくりした。


ドル円は83.9円台で推移。


とうとう、83円台で推移するようになったのか。


と思ったら、ADP雇用統計で83.6円まで下がった物の、84円台に戻している。


だが、すでに83円台にいる時間が日をたつにつれて長くなっており、84円台も84.1円に行かない。


今日11時に米ISM製造業景気指数(8月)が発表される。
予想 52.8 前回 55.5


前回より、低い値に予想されている。


しかし、ADP雇用統計で予想を下回っているので、果たしてどうなるか


ダウの先物は上がるようなことを言っている。


国債の利回りも上昇している。


リスク回避は一服しているようなことが言われており、クロス円は円安方向になっている。

ただ、ドル円だけ、ドル売が強く、84円台で推移。
売ってもたいした利益が出ないのによくやるよ。


ダウが動いている時間でに発表なので、影響するか見た方がよさそうだ。


さて、どうなるか。。


FX初心者ブログ 8月最終日

前日のダウ大幅下落から、円高が進行してドル円は84円台前半。


84.5円が抵抗線となって立ちはだかって、それ以上上に行かず、とうとう下がり始めた。


前日のドル下落からの引き続きで下がったと思ったが、リバウンドも限定的。


唯一の救いは84円台を割らなかったこと。


ここに強い支持線があると良いが。。


多分、ちょっと経済指数が悪いと破られるだろう。


今日経済指標で83円台に行くかで、84円台の支持線があるか見極めよう。


と言いつつ、もう、84.2円台なのだが。。


NYダウ平均株価のリバウンドはあるのだろうか。


NYダウが下がっても、以前のような急激な国債利率の低下はなかった。


国債利率はやはりここが底で上がるか停滞するかか。


と言うことは、円も84円が底と見たいが、実際はそうは行かないだろうな。


83円台を行ったりきたりで行くのかな。



84円を底と見て、84.3円買いポジション3枚追加。


ちょっと早まったか。


まだ、8月が終わっていないのに、追加してしまった。


あとポジションは2枚追加したいので、動向を見ながら、83円台で追加しようと思う。


まだ下げトレンドだが、移動平均線のゴールデンクロスが期待したいな。


もし、今日ダウのリバウンドがあって、上十字ができると、面白いな。


すでに妄想に走っています。



9月中旬に大いに期待。


FX初心者ブログ ドル円また84円台・・・。

朝、ドル円が85.6円をつけていて、これは上がるかなと思いつつも、

月曜日はなんとなく下がるイメージがあったので、運良く買いポジションを持たなかった。


首相の発言は金曜日に国内勢、海外勢が円売りを行って円安にしておいて織り込み済みだったのか。


どこから、情報が漏れているのかな。


月曜日の午前中は土日の情報操作で上げさせられて、午後になって欧州勢が参加して一気に落としてきた。


現在、84円台中旬。


どこが底値か。どこから上がるか。これは一時的な下げか。


日本の高官の口先介入はもう意味を成さない。


しかし、アメリカのFRB議長がアメリカ景気について、楽観論を主張し始めている。


2ヶ月前はあれだけ景気減速を主張していたのに、もう楽観論か。


円安に行く材料は、NYダウ平均株価が上がることとアメリカ長期国債の利率が上がってくれるしかない。


日本にとって円安になれば日経平均が上がるように、アメリカだってドル安になれば平均株価は上がるはずだ。


なのに上がらないのは、本当に景気不安なのか、操作しているか。


景気不安なわけはない。


リーマンショックもウォール街の金融業界が起こした物だし、あそこがまたわけの分からないことをたくらんでいる。


日本も借金を見れば安定もしていないし利率も低いのに、円高にして一体何をしたいのだろう。


一気に円安にして設けたいのだろうか。


アメリカ政府の必死の国債の利率下げも功をなさず、株価は下がるばかり。


株価は下がってもそんなには下がっていないのに円高は解消されない。


みんな損切りして下げを促進させるばかり。


なんかトレンドに沿って売り買いしていると、ウォール街の餌になるような気がしてならない。


その損切りはきっちり機関投資家の利益に計上されている。


さて、このような状況にあってどう動くべきか。


下げは緩やかになっている。


9月の決算は近づいている。


FRB議長はアメリカ経済について楽観論を主張し始めている。

この発言はものすごく転機のように思える。


まず、NYダウ平均株価が上昇になりそうか、アメリカ長期国債の利率が上昇になりそうか見極める必要がありそうだ。


となると、今日の11時のダウの方向性は見ておいた方が良いかな。


今週は11:30までおきて、方向性を探ってみよう。


PS.


今日は84円台かな。


月曜日の下げに対してはそれほどでもなかったのか。


84.3円で買いを入れてもう寝よう。


FX初心者ブログ 9月はどうなる??

ドル円は9月はどうなるだろうか。


首相と日銀総裁の会談がおこなわれ、金融緩和の内容も決まっている。


ドル円は円安に進むのか。


そこを見極めないと、またマイナスになる。


残念ながら、決定付ける材料がない。


そのうちにどちらかに上昇、下降のどちらかに触れて結局何もできなくなる。


まず、支持線。


アメリカ長期国債が下がるところまで下がって、上がるしかないところまできている。

ここが底だと思う。


アメリカ国債の償還も8/30で終わり、強制的なドル売りなくなる。


それに対して、日本の金融緩和もあまり影響がないかもしれないが、警戒感を与えることができる。


支持線は84円台から上がるだろうか。


移動平均線は下がりっぱなし。

短期13日がちょっと上がりそう。

長期26日は乖離しすぎていて下がりっぱなし。傾きも変わらず。


アメリカ国債入札もなく、ドル買いはない。


NYダウ平均株価も上昇し、アメリカ長期国債上昇。


今週の指数は失業率とISM製造業指数等の企業関係の指数が出てくる。


アメリカの議長声明も、思ったほど景気減速していないというようなコメントを出している。


アメリカの投資家たちはどうしたいのか。


もう、円での運用は国が絡んでいるから撤退したいし、十分に儲けているので、今度は円安に持っていって利益を上げたいとのかなと思う。83円、82円にしたところで、国から反発を受けるだけで利益は少ないので、87円にして利益確定した方が良いと私が機関投資家の立場だったら考える。


9月の決算時期、株価を上げて、持っている株の評価を上げて好決算にもって行きたいと思う。


そういえば、6月が終わってから急に景気減速といい始めた。

決算が終わって株価を上げておく必要がなくなったから、売りまくったのか。


となると、どこで上げてくるのか。


いつも、これを考えて、下がったり停滞したりしてばっかり。


NYダウが10,600円をつけたころも、景気減速と言い続けて、10,000を切る事態となった。

今は10,000になって、景気は思ったほど減速していないといい始めている。


もう、わけが分からないというか、操作している感が否めない。


9月の初めは停滞、中旬から上昇傾向と予測して行きたいがかなり無理がありそう。


最近の専門家の予想の傾向を見ると83円~86円というのを良く見るが、先週の結果をそのまま言っているだけ。

レンジが広すぎるし、83円行くかどうかを知りたいのにアバウトな数字を出してくる。


多分経済指標は前回結果から予想を低くして、予想を上回るというような出し方をしてきそうだ。


円高になりすぎているし、日本政府もアメリカ政府も認めている。


ドル円は買いポジションを持つ方向で行こう。


値段は85円台前半でもって行こう。


多少84円台になろうが、気にせず、上がった時に決済しよう。


枚数はなるべく分散してリスクを減らしていこう。


今月はこれで勝負。


FX初心者ブログ 8月の山場を終えて・・・。

8月の山場が過ぎ去った。


結局一時的に83円台を割ったが84円を維持して終わりそうだ。


この8月で結局マイナスとなった。


何故、マイナスになったかをしっかり検証して2度と同じ過ちを犯さないようにしようと思う。


一番の原因は専門家による予想と結果で値段の上がり下がりが決まると言うことを理解できていなかったこと。

つまり、予想と結果を勝手に決められるので、ウォール街のファンド会社が為替を操作で来てしまうことを理解しなければならない。

私達はその手のひらの上で踊らされているに過ぎない。


まず、円高の発端は7月中旬のミシガン大学の消費者指数速報値の大幅低下。


ここで86円を切って85円台に突入。


このミシガン大学の消費者指数の7月末の確定値は結局予想通り。


予想通りのはずであるが、85円台のまま。


つまり下げトレンドにもって行きたい「意思」があった。


次にGDP。


8月の中旬に発表されたGDPは予想2.5.%に対し2.4%の下げだけであった。


それにもかかわらず84円台に突入するきっかけとなった。


8月の下旬は予想を大幅に下げて、2%台で予想を大きく上回るということで、84円から85円へ盛り返してきている。


これはまだ分からないが「上げトレンド」にもって行きたい「意思」のような気がする。


また、株を売ってアメリカ長期国債の利率を下げるという「意思」もあった。


失業保険申請者数もそう。指数は操作されている。


指数発表前にポジションを持って2択をやるよりは、発表後の30分を見守っていた方が良いような気がする。


私は連続で外しまくって、完全に情報に操作されていた。


84円台を推移と先週予想したが、結局情報によって、83円台に再び突入すると考えて損をこうむっている。


何故、83円に突入するかと思ったかというと、最近指数が予想に反して悪いことが連続していて、今回も悪いと予測してしまったからだ。


しかし、今週の予想値を改めて見てみると、達成できる数値であった。


ここが経験不足だ。


絶対値を持っていれば、情報に惑わされることはなかった。


長期国債利率、ダウ平均株価も結局はファンド会社で左右できる。


悪くして安くしておいて、みんなに売らせて、安値で買って売らせた分を回収する。


チャート分析も分からない。


下げトレンドがいきなり上げトレンドになってよく分からん状態。


ちょっと今の時期は分からんことだらけなので、値はみるが売買はしないでおこう。


やはり、自分の考えを強く持つことが大事なのか。


情報はさまざまな意図を含んで発表されるので、いまいち信憑性にかける。


さあ、これからどうするか。


短期トレードはまず無理。


中期トレードはドル円に絞ってまずはシミュレーションからやり直し。


長期トレードはドル円で実行中だが、どうも売らせたいようなので、絶対に売らない。

1週間単位の上げ下げがあるのなら、ポジションチェンジをやってみたい。


9月は上がって10月が下がるようであればそのようにしたい。


8月の出来事をしっかりと胸に刻んで、今後のFXトレードに役立てたいと思う。