★ 光とは?DNA、多次元の領域に働きかけるライトランゲージ | ライトワーカーのためのスピリチュアル情報局

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【動画翻訳】

ライトランゲージとそれを呼ぶにはいろんな理由があります。

 

まずは幅広い視点から、「光とは何か?」という話から始めます。

 

というのは、光は幅広いものであるため、いろんな形で使われます。

 

光はエネルギーに対する反応です。

 

あなたの周りでは常に波動や周波数が動いています。

 

何かを感じたり、思考が湧いてきたとき、何か言葉を喋ったとき、動いたとき、その時あなたは光を生み出します。

 

周波数同士が交流する、つまり波のパターン同士が交流するとその反応として光が生まれます。

 

 

私達はそれをさまざまな五感で認識します。

 

波のパターンを肉眼で感じているときもあるし、耳で聞くときもあるし、肌で感じるときもあります。

 

鼻で匂いを感じるときもあります。

 

それはすべて五感で周波数を感じて、定義しているということです。

 

また肉眼を超えた、肉眼で見えない光があることもわかっています。

 

例えば、より高い振動数を持つ光は、紫外線と呼ばれています。

 

私達の見えないより低い振動数の光は、赤外線と呼ばれます。

 

また、私達の可視領域は決まっています。

 

私達が聞こえる領域も決まっています。

 

つまり光はいたるところにあり、光はすべてです。

 

何故なら、光はエネルギーに対する反応だからです。

 

 

光には2つの資質があります。

 

つまり、粒子つまりフォトンという形、また波長という形も持っています。

 

科学で証明されたのが、あなたが光を観察する、あるいは何か何でもいいから何かを観察した時に、量子の世界はより波のようで互いに絡み合っていて直線的です。

 

人間はそれを感知したとき、波状であったものを粒子に変えます。

 

つまり私達の気づきと観察力によって世界が生まれる訳です。

 

じゃあ何故ライトランゲージと呼ぶのか、光という言葉を使うのか、私達がより高周波数の情報と交流すると光が反応します。

 

私達は光と交流するわけです。

 

その光はまだ粒子ではなく波の状態です。

 

 

例えば、私があなたの理解できる言葉を発するとします。

 

あなたは、その言葉に対する自分の理解に基づいて、その言葉を定義します。

 

しかしライトランゲージは周波数による情報ですから、人間の言語よりも幅が広いです。

 

つまりあなたがまだ定義付けていない波状のものです。

 

あなたのハイアーセルフがその波を粒子に変えます。

 

つまりその瞬間にあなた独自の情報へと、波を収束させるのです。

 

ライトランゲージ自体は何か?といったら実際の言語、より高周波数の情報にアクセスします。

 

あなたのハイアーセルフはそれを流暢に話すことができます。

 

高密度の粒子ではなく、より精妙なものなのです。

 

ですからハイアーセルフはその周波数を今のあなたにぴったりの形で活用します。

 

 

ライトランゲージと呼ばれている理由はそれがまだ波状の意識、波状の情報だからです。

 

それをあなたのハイアーセルフが粒子に変えます。

 

ライトランゲージはDNAに直接働きかけます。

 

DNAは広大なレベルでコミュニケーションしてます。

 

それは、体の各細胞の中に入っている架け橋なのです。

 

DNAは架け橋となって、多次元的に指示を与えることができます。

 

つまりDNAには物質的な部分があります。

 

その物質的な部分は、タンパク質をコード化して、そして情報を伝達します。

 

これは肉体を複製するためのものです。

 

しかし、DNAにはまだ科学で解明されていない部分があります。

 

それは物質的な定義された領域と、定義されていない精妙な波の領域をつなぐ架け橋なのです。

 

 

これがライトランゲージの情報の一部です。

 

つまりライトランゲージはDNAが理解できる言語なのです。

 

またハイアーセルフも理解できる言語です。

 

私達がこれからアセンションに向かって進んでいくと、そうすると私達はもっともっと精妙な領域を認識できるようになります。

 

それはより関連的なもので定義しにくいものです。

 

もちろん常に連続性があって理解できますが、しかし具体的な部分はこの物質的な世界ほど制限されていません。

 

ライトランゲージは文字通り光の言語です。

 

何故ならそれは波という形で語りかけるからです。

 

マインドの言語とは違います。

 

■ ジェイミー・プライス 氏 来日情報■